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1,640 バイト追加 、 2018年2月16日 (金) 03:41
→‎名台詞: 31話から、トルサ軍司令官は32話にも出てたようなのでそちらで名前を確認…で合ってるはず…
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;「追え!逃すな! 銀河烈風はわれわれロングー艦隊が仕留める!」<br />イーゴ「…ケイ・マローン、よせ!? 既に決戦の大勢は決した!これ以上将兵の犠牲を出すのはよせ!」<br />「イーゴ、あんたには分かるまい…私は政治屋ではない。目の前の銀河烈風をおめおめと逃がせるか!」<br />イーゴ「ケイ!」<br />「彼らに倒された兄弟を、友を…私も、私のロングー星の仲間達も忘れてはいない!止め立ては無用だ!」
 
;「追え!逃すな! 銀河烈風はわれわれロングー艦隊が仕留める!」<br />イーゴ「…ケイ・マローン、よせ!? 既に決戦の大勢は決した!これ以上将兵の犠牲を出すのはよせ!」<br />「イーゴ、あんたには分かるまい…私は政治屋ではない。目の前の銀河烈風をおめおめと逃がせるか!」<br />イーゴ「ケイ!」<br />「彼らに倒された兄弟を、友を…私も、私のロングー星の仲間達も忘れてはいない!止め立ては無用だ!」
 
:第30話、イーゴの密約によりバクーフ軍が分裂、背後から攻撃され戦力を奪われた総将軍ユーリと銀河烈風が撤退を試みる中、自身は艦隊を追撃させて。戦況は新惑星側に傾いたことはイーゴからも聞かされながら、ケイは因縁深まり切った連中を見過ごすことはできず、彼の制止を突っぱねるのであった。
 
:第30話、イーゴの密約によりバクーフ軍が分裂、背後から攻撃され戦力を奪われた総将軍ユーリと銀河烈風が撤退を試みる中、自身は艦隊を追撃させて。戦況は新惑星側に傾いたことはイーゴからも聞かされながら、ケイは因縁深まり切った連中を見過ごすことはできず、彼の制止を突っぱねるのであった。
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;「違う!今何よりもユーリ軍と銀河烈風を倒さないことには、われわれの新しい時代は来ないんだぞ!」<br />オーグ「フン…焦る必要はありません」<br />「まだわからんのか!? 今が勝負の…潮時なんだ!!」
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:第31話より。撤退したユーリ軍と銀河烈風を追撃すべくトルサ星軍の戦力を貸すよう要請するも、別方面で戦っているゴワハンド軍と合流し戦力の散逸を避けるべきだと主張する司令官オーグ・シュミットルに対する反論の台詞。直接相対し何度も苦渋を味わわされているからこそ、彼らに危機感を感じていることがよく分かる。
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;「君は銀河烈風の恐ろしさが分かっていない…!奴らは狼なんだ!バクーフに見放されてもビクともせん!なぜなら、奴らは金で動いている集団じゃないからだ…甘く見ると、手ひどい目に遭うぞ!」
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:それでも彼らを侮り相手にしないオーグに対し、さらにこう言って銀河烈風の恐ろしさを説くも、「見解の相違」と一蹴される。
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;「何が疲労だ…!我々がトーバ・ミフーシ戦で死に物狂いで戦っていた間、君達は高みの見物をしていただけじゃないか!」
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:その直後今度は同席したもう一人の指揮官・タイラーに頼み込むも、軍は先日到着したばかりで疲労していると返答した彼に対し激怒する。シンザークの件もそうだが、当事者性を持たない者をケイは嫌うようだ。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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