差分
→単独作品
:初登場作品。第21話「決戦! 火星極冠遺跡!」からの登場で、原作の時期よりも早いタイミングとなっている。
:初登場作品。第21話「決戦! 火星極冠遺跡!」からの登場で、原作の時期よりも早いタイミングとなっている。
:本作では元々は物語の舞台の一つである[[世界観/V|宇宙世紀世界]]の住人だったが、約3000年前にラグナメイルを率いて[[ミケーネ帝国]]と争い、その戦争と[[ゲッター線]]の暴走によって宇宙世紀世界の文明が壊滅したのを機に西暦世界へ転移。そこで[[始祖連合国]]を作り上げ西暦世界を支配し、[[レナード・テスタロッサ|レナード]]ら[[アマルガム]]や西暦世界のもう一人の巨悪である[[エグゼブ]]達と組んで暗躍する。
:本作では元々は物語の舞台の一つである[[世界観/V|宇宙世紀世界]]の住人だったが、約3000年前にラグナメイルを率いて[[ミケーネ帝国]]と争い、その戦争と[[ゲッター線]]の暴走によって宇宙世紀世界の文明が壊滅したのを機に西暦世界へ転移。そこで[[始祖連合国]]を作り上げ西暦世界を支配し、[[レナード・テスタロッサ|レナード]]ら[[アマルガム]]や西暦世界のもう一人の巨悪である[[エグゼブ]]達と組んで暗躍する。
:通常ルートの最終局面ではアンジュだけではなく、'''各作品の女性[[ヒロイン]]達を何人か攫って「花嫁」にすると称して手駒にしようとする(無論、恋人持ちどころか[[ミスマル・ユリカ|人]][[ベラ・ロナ|妻]]もいるが、それすらも無視)というスパロボ史上最低かつ破廉恥極まりないクロスオーバーを展開する'''<ref>ちなみに艦長である[[ラクス・クライン|ラクス]]や[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]、[[サブパイロット]]の[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]も拉致する。故に、彼女達がエンブリヲによって拉致される'''第50話通常ルート「終わりなき戦い」後半では[[エターナル]]、[[トゥアハー・デ・ダナン]]、[[ナデシコC]]が撤退'''する為、戦力的にも地味に厄介である。一方、第50話困難ルート「決戦の青き星々」ではラクス一人のみを拉致。すなわち、エターナルの撤退だけで済む。</ref>。
:通常ルートの最終局面ではアンジュだけではなく、'''各作品の女性[[ヒロイン]]達を何人か攫って[[シンクライン皇太子|「花嫁」にすると称して手駒にしようとする]](無論、恋人持ちどころか[[ミスマル・ユリカ|人]][[ベラ・ロナ|妻]]もいるが、それすらも無視)というスパロボ史上最低かつ破廉恥極まりないクロスオーバーを展開する'''<ref>ちなみに艦長である[[ラクス・クライン|ラクス]]や[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]、[[サブパイロット]]の[[ミスマル・ユリカ|ユリカ]]も拉致する。故に、彼女達がエンブリヲによって拉致される'''第50話通常ルート「終わりなき戦い」後半では[[エターナル]]、[[トゥアハー・デ・ダナン]]、[[ナデシコC]]が撤退'''する為、戦力的にも地味に厄介である。一方、第50話困難ルート「決戦の青き星々」ではラクス一人のみを拉致。すなわち、エターナルの撤退だけで済む。</ref>。
:最終的にはエンブリヲの不死身のカラクリを通常ルートでは[[真田志郎|真田]]に、困難ルートでは[[千鳥かなめ|かなめ]]に暴かれ、戦闘に参加している女性陣全員<ref>戦艦は当て嵌まらないため[[ネェル・アーガマ]]や[[プトレマイオス2改]]は通常、困難両ルート共に出撃させても参加しない。</ref>に罵詈雑言を浴びせられながら撃破され敗北。それでも攫った女性達を道連れにしようと悪足掻きをするが、レナードの裏切りで同士討ちをする事態になり、更なる傷を負った所でトドメを刺された。
:最終的にはエンブリヲの不死身のカラクリを通常ルートでは[[真田志郎|真田]]に、困難ルートでは[[千鳥かなめ|かなめ]]に暴かれ、戦闘に参加している女性陣全員<ref>戦艦は当て嵌まらないため[[ネェル・アーガマ]]や[[プトレマイオス2改]]は通常、困難両ルート共に出撃させても参加しない。</ref>に罵詈雑言を浴びせられながら撃破され敗北。それでも攫った女性達を道連れにしようと悪足掻きをするが、レナードの裏切りで同士討ちをする事態になり、更なる傷を負った所でトドメを刺された。
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]
;[[スーパーロボット大戦X-Ω]]