差分

80 バイト除去 、 2017年12月28日 (木) 01:02
218行目: 218行目:  
;「''いくぜ、ダチ公!!''」
 
;「''いくぜ、ダチ公!!''」
 
:カミナと再会した後、多元宇宙迷宮を脱出する際に。カミナの「あばよ、ダチ公」と対になっている台詞である。
 
:カミナと再会した後、多元宇宙迷宮を脱出する際に。カミナの「あばよ、ダチ公」と対になっている台詞である。
 +
;「廻る銀河のその果ての、青く輝く小さな星の、小さな男の大きな話。 <br />語り尽くせば、日がまた昇る。<br /> 次週、最終回。 <br />『天の光はすべて星』」
 +
:天元突破グレンラガン最終話予告。シモン演じる柿原氏の結末を予感させる穏やかな台詞である。タイトルは同有名SF小説の名前でもあり引用先、そして『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』の最終話タイトルでもある。
 
;「来たぞ、ニア。約束通りにな!」
 
;「来たぞ、ニア。約束通りにな!」
 
:最終話。多元宇宙迷路からアンチスパイラルの間に辿り着き、ニアを救い出す時の台詞。
 
:最終話。多元宇宙迷路からアンチスパイラルの間に辿り着き、ニアを救い出す時の台詞。
252行目: 254行目:  
:エピローグでヤシの実をドリルで割ろうとしていた少年にアドバイスを行いお礼を言われた際の台詞。ただ、少年は中の汁を飲むのに夢中で聞いていなかったため訂正している。
 
:エピローグでヤシの実をドリルで割ろうとしていた少年にアドバイスを行いお礼を言われた際の台詞。ただ、少年は中の汁を飲むのに夢中で聞いていなかったため訂正している。
 
;「行けるとも。''天の光は、全て星''だ。螺旋の友が待つ星々だ 」
 
;「行けるとも。''天の光は、全て星''だ。螺旋の友が待つ星々だ 」
:シモンの最後の台詞で物語が締めくくられる。なお「天の光は全て星」は『第3次Z時獄篇』での最終話のタイトルにもなった。
+
:シモンの最後の台詞で物語が締めくくられる。プロローグで副官らしき存在が言った「天の光は全て敵」とは対照的に、宇宙中の同胞と友好を結んだことを示唆している。
:プロローグで副官らしき存在が言った「天の光は全て敵」とは対照的に、宇宙中の同胞と友好を結んだことを示唆している。
      
=== その他 ===
 
=== その他 ===
;「廻る銀河のその果ての、青く輝く小さな星の、小さな男の大きな話。 <br />語り尽くせば、日がまた昇る。<br /> 次週、最終回。 <br />『天の光はすべて星』」
  −
:天元突破グレンラガン最終話予告。シモン演じる柿原氏の結末を予感させる穏やかな台詞である。タイトルは同有名sf小説の名前でもあり引用先、そして第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇の最終話タイトルである。
   
;「不幸だーっ!!」
 
;「不幸だーっ!!」
 
:番外編「紅蓮学園」にて。
 
:番外編「紅蓮学園」にて。
6,846

回編集