:第一話冒頭で「無限の"刻"が交わる場所で」を再現して[[ゲシュペンストMk-III]]と激突。転移直前にコアに玄武剛弾を放ち、Mk-IIIを撃退する。本隊転移より早く『こちら側』に到着した原作OG2とは違って最後の転移者となり、連邦とシャドウミラーの戦闘中に現れる、転移した直後に眼前にいたアルトアイゼンをベーオウルフと混同(無理もないが)激突、痛み分けとなり撤退している。その後、原作とは違い終盤まで修理が完了せずプランタジネットでのアルトとの決闘はアシュセイバーに立場を奪われている。修復後、失われた右腕には強化型の「玄武金剛弾」を装備し、[[ホワイトスター]]戦で復帰した。なお、放置された右腕は最後の最期でベーオウルフを倒す決め手となった。ツヴァイザーゲインの腕とも互換があるようで、最終決戦では破壊された左腕に代わり装着していた。本作のソウルゲインは第26話のタイトル「貫け、奴よりも早く」の通り、最強技「麒麟」より、「玄武剛弾」に力を入れていた<ref>麒麟は第1話で使っている</ref>。 | :第一話冒頭で「無限の"刻"が交わる場所で」を再現して[[ゲシュペンストMk-III]]と激突。転移直前にコアに玄武剛弾を放ち、Mk-IIIを撃退する。本隊転移より早く『こちら側』に到着した原作OG2とは違って最後の転移者となり、連邦とシャドウミラーの戦闘中に現れる、転移した直後に眼前にいたアルトアイゼンをベーオウルフと混同(無理もないが)激突、痛み分けとなり撤退している。その後、原作とは違い終盤まで修理が完了せずプランタジネットでのアルトとの決闘はアシュセイバーに立場を奪われている。修復後、失われた右腕には強化型の「玄武金剛弾」を装備し、[[ホワイトスター]]戦で復帰した。なお、放置された右腕は最後の最期でベーオウルフを倒す決め手となった。ツヴァイザーゲインの腕とも互換があるようで、最終決戦では破壊された左腕に代わり装着していた。本作のソウルゲインは第26話のタイトル「貫け、奴よりも早く」の通り、最強技「麒麟」より、「玄武剛弾」に力を入れていた<ref>麒麟は第1話で使っている</ref>。 |