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3 バイト追加 、 2017年12月10日 (日) 19:11
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;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]]
 
:初登場作品。担当声優の村上龍氏はこれまで一般兵役としてスパロボに何作品か参加していたが、ネームドキャラを演じるのは今回が初。
 
:初登場作品。担当声優の村上龍氏はこれまで一般兵役としてスパロボに何作品か参加していたが、ネームドキャラを演じるのは今回が初。
:名前を変更できる主人公としては珍しく、ボイスで名前を呼んでもらえるが、変更した場合はスズネからは戦闘中は「ナイト君」と呼ばれることになる。因みに愛称で管理しているわけではないらしく例えば名前を「神代響」にして愛称を「ヒビキ」のままにしても「ナイト君」と呼ばれる。
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:名前を変更できる主人公としては珍しく、ボイスで名前を呼んでもらえるが、変更した場合はスズネからは戦闘中は「ナイト君」と呼ばれることになる。因みに愛称で管理しているわけではないらしく、例えば名前を「神代響」にして愛称を「ヒビキ」のままにしても「ナイト君」と呼ばれる。
 
:内部データには両目に「血塗られた目」を発症したグラフィックが存在しており、天獄篇で使われることになる。
 
:内部データには両目に「血塗られた目」を発症したグラフィックが存在しており、天獄篇で使われることになる。
 
:能力的には主人公だけあって高水準だが、版権の主役クラスには譲る。さらにジェニオンの火力が頭打ち気味な上にジェニオン・ガイが最終局面まで1ターンしか使えないため、単独での切り込みは難しい。援護役として立ち回らせると相当な活躍が見込める。エースボーナスが強力なので出来る限り撃墜数を優先的に回していきたい。
 
:能力的には主人公だけあって高水準だが、版権の主役クラスには譲る。さらにジェニオンの火力が頭打ち気味な上にジェニオン・ガイが最終局面まで1ターンしか使えないため、単独での切り込みは難しい。援護役として立ち回らせると相当な活躍が見込める。エースボーナスが強力なので出来る限り撃墜数を優先的に回していきたい。
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:続役で主人公。顔グラが変更されている他、新たなる葛藤と抱え込んだ呪い等、時獄篇では明かされなかった秘密が明かされる。今作では散々、精神攻撃を受けるたびに乗り越えてきたため終盤では耐性がつくほどの成長を遂げた。
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:続投で主人公。顔グラが変更されている他、新たなる葛藤と抱え込んだ呪い等、時獄篇では明かされなかった秘密が明かされる。今作では散々、精神攻撃を受けるたびに乗り越えてきたため終盤では耐性がつくほどの成長を遂げた。
 
:今回はジェミニオン・レイの登場により単独アタッカーとしても十分な活躍が見込めるが、本領はやはり援護。レイだと燃費が悪化するため、強化パーツでの補強は必須。援護させるならGAIモード、ボスキラーならスフィア発動、と機体の方も使い分けたい。
 
:今回はジェミニオン・レイの登場により単独アタッカーとしても十分な活躍が見込めるが、本領はやはり援護。レイだと燃費が悪化するため、強化パーツでの補強は必須。援護させるならGAIモード、ボスキラーならスフィア発動、と機体の方も使い分けたい。
 
:ちなみに、デフォルトの顔グラが変更されたのだが、何故かプロローグだけ時獄篇と同じになっている(同じく時獄篇から変更になった[[オットー・ミタス|オットー]]や[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]はプロローグと本編で違いはない)。
 
:ちなみに、デフォルトの顔グラが変更されたのだが、何故かプロローグだけ時獄篇と同じになっている(同じく時獄篇から変更になった[[オットー・ミタス|オットー]]や[[流竜馬 (OVA)|竜馬]]はプロローグと本編で違いはない)。
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