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283 バイト追加 、 2017年11月10日 (金) 17:33
→‎名台詞: 21話の台詞の若干違っていた箇所の修正や補足など
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;「まだ、早いのだ…。時の流れが味方するまで、待たねばならん…」
 
;「まだ、早いのだ…。時の流れが味方するまで、待たねばならん…」
 
:同上。イーゴの思惑を知る由もないケイはさらに外宇宙の兵器を使うべく技師を拉致する強攻策に出たため、やむなく自ら艦隊を率いて追撃。応戦するケイ一派を前にして一人ごちる。今はまだ雌伏の時なのだと。
 
:同上。イーゴの思惑を知る由もないケイはさらに外宇宙の兵器を使うべく技師を拉致する強攻策に出たため、やむなく自ら艦隊を率いて追撃。応戦するケイ一派を前にして一人ごちる。今はまだ雌伏の時なのだと。
;「反バクーフ過激派の行動は新しい時代の夜明けに百害あって一利なしだ。しかし、同じ新惑星系のシモーヌ星にまで手をかけぬ訳にはいかん。いずれ、新惑星系の同志は手を結んで新しい時代に立ち向かっていく日が来るはずだ」
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;「反バクーフ過激派の行動は、新しい時代の夜明けに百害あって一利なしだ。しかし、同じ新惑星系のシモーヌ星へ攻撃にまで、手を貸す訳にはいかん…。いずれ、新惑星系の同志は手を結んで新しい時代に立ち向かっていく日が来るはずだ…」
:第21話、前回の[[ケイ・マローン]]の暴動が切欠で過激派による反バクーフ運動が高まる中、彼らを一掃するためにあえてバクーフと手を組み融和政策を取る。その後、シンザーク・ハイムを討つためシモーヌ星攻撃の命が下されるが、これを良しとせずイーゴ達ゴワハンド艦隊は引き上げていくのだった。
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:第21話より。前回の暴動でケイが逮捕された事を切欠に過激派による反バクーフ運動が高まる中、アーウィン公らバクーフは彼らを一掃すべくあえて融和政策に乗り出し、一挙に集まったところで戒厳令を敷き過激派を一網打尽にする。その後、シンザーク・ハイムを討つため彼が外宇宙との密貿易をしているシモーヌ星攻撃の命を下すが、それに対しイーゴは新惑星系の結束の為「緊急事態のため帰省する」と伝え、ゴワハンド艦隊を反転・撤退させた。彼のタヌキ振りがよく見て取れる一幕である。
 
   
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