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:第15話「カツの出撃」より。整備中の[[ガンダムMk-II]]のコクピットへ乗り込んだ時の台詞。
 
:第15話「カツの出撃」より。整備中の[[ガンダムMk-II]]のコクピットへ乗り込んだ時の台詞。
 
:最新鋭機、かつあのガンダムの後継機を目の前に心を踊らせるが、浮かれついでに電源が入ったままの操縦レバーに素手で触ろうとして感電しそうになり、傍らのカミーユの叱責を受ける事に。
 
:最新鋭機、かつあのガンダムの後継機を目の前に心を踊らせるが、浮かれついでに電源が入ったままの操縦レバーに素手で触ろうとして感電しそうになり、傍らのカミーユの叱責を受ける事に。
;「ごめんなさい、父さん。でもね、僕、見えない敵が見えたんだ! 本当だ!!」
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;「ごめんなさい、父さん!で、でもね…僕、見えない敵が見えたんだ…!ホントだ!」
 
:同じく第15話より。無断出撃の罰としてハヤトからの「[[修正]]」を受けた際、殴られながらの弁明。
 
:同じく第15話より。無断出撃の罰としてハヤトからの「[[修正]]」を受けた際、殴られながらの弁明。
 
:カツ自身もニュータイプへ覚醒しつつあることを示唆している台詞。
 
:カツ自身もニュータイプへ覚醒しつつあることを示唆している台詞。
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