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==余談==
 
==余談==
 
*アビリティの「ポジティブ!」は原作ゲームに収録されている同名の楽曲が元ネタ。ゲーム内ではアミとマミの持ち歌(楽曲を使用する際に特定のアイドルに対して補正がかかる楽曲)に設定されている。
 
*アビリティの「ポジティブ!」は原作ゲームに収録されている同名の楽曲が元ネタ。ゲーム内ではアミとマミの持ち歌(楽曲を使用する際に特定のアイドルに対して補正がかかる楽曲)に設定されている。
*キサラギの元ネタとなったのは如月千早(きさらぎちはや)。彼女のバストサイズ72はいろいろなところでネタにされており、スパクロでもアビリティの「ポジティブ!」のアリーナ版の効果が「防御確率'''72%'''上昇」、エクストラステージの報酬の改造資材72、経験値72、資金72、ドロップ72×4、コンプ報酬の改造資材72、消費AP7、ステージ難易度2ときっちりネタにされている。またネタと言えば『[[アイドルマスター XENOGLOSSIA]]』においても彼女が元ネタとなる同姓同名の人物('''但しバストサイズは89''')が登場しているが、彼女が最終的に執着していた[[インベル]]に対し'''物理的融合を試みた'''…という流れも、あるいは(キサラギの形状や他のロボットとの融合・同化能力といった部分の)原案となっているのかもしれない。
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*キサラギの元ネタとなったのは如月千早(きさらぎちはや)。彼女のバストサイズ72はいろいろなところでネタにされており、スパクロでもアビリティの「ポジティブ!」のアリーナ版の効果が「防御確率'''72%'''上昇<ref>XENOGLOSSIA以外のアイドルマスターシリーズのユニットには大体この系統のアビリティがあるが、防御確率の上昇確率がスリーサイズのBの値で決定されている。</ref>」、エクストラステージの報酬の改造資材72、経験値72、資金72、ドロップ72×4、コンプ報酬の改造資材72、消費AP7、ステージ難易度2ときっちりネタにされている。またネタと言えば『[[アイドルマスター XENOGLOSSIA]]』においても彼女が元ネタとなる同姓同名の人物('''但しバストサイズは89''')が登場しているが、彼女が最終的に執着していた[[インベル]]に対し'''物理的融合を試みた'''…という流れも、あるいは(キサラギの形状や他のロボットとの融合・同化能力といった部分の)原案となっているのかもしれない。
    
== 脚注 ==  
 
== 脚注 ==  
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