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→‎名台詞: 17話から
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;「俺が言ってんのは、本隊を放ったらかしてよくも来れたもんだということだ!」<br />ディーゴ「こうしたことがあるからだろうが!」<br />「責任はどうするんだ! 結束のことも考えろ!」<br />ディーゴ「俺達がやられちまったら、結束も何もねぇだろ!」<br />「俺は納得しねぇぞ、ディーゴ!」<br />ディーゴ「ま、勝手にしろ」<br />「ああ、勝手にするとも!」
 
;「俺が言ってんのは、本隊を放ったらかしてよくも来れたもんだということだ!」<br />ディーゴ「こうしたことがあるからだろうが!」<br />「責任はどうするんだ! 結束のことも考えろ!」<br />ディーゴ「俺達がやられちまったら、結束も何もねぇだろ!」<br />「俺は納得しねぇぞ、ディーゴ!」<br />ディーゴ「ま、勝手にしろ」<br />「ああ、勝手にするとも!」
 
:同話ラスト。[[ケイ・マローン]]襲撃の報を聞き駆けつけたディーゴと言い争う…のだが、完全に痴話喧嘩の様相ともなっており、ビリー達も呆れた様子を見せていた。
 
:同話ラスト。[[ケイ・マローン]]襲撃の報を聞き駆けつけたディーゴと言い争う…のだが、完全に痴話喧嘩の様相ともなっており、ビリー達も呆れた様子を見せていた。
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;「変なことを吹き込みやがって。余計な知恵をつけたな」<br />ジューロ「…?シュテッケン…」<br />「銀河烈風にはな、ものの役に立たねえ生半可な知恵は必要ねえんだ」
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:第17話。オフス星から戻ってくると烈風隊内には見ない顔を見かけるようになり、従来の隊士にも態度の変わった者がちらほら。ジューロ・南の報告によると五番隊隊長テディの幼馴染カシム・タローンと、彼を慕ってきた者が一緒に入隊してきたといい、思想家らしいカシムの様子に感心しているジューロの口ぶりに対し、そのカシムの「余計な知恵をつけた」活動に警戒心をむき出した。
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;「理論武装をする奴には、必ず裏がある」
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:その後ジューロにテディとカシムを呼びに行かせた隙に、ライラにカシムの書いた本について尋ねながらの一言。曰く「純粋に太陽系を愛する情熱を謳った激しいもの」とのことだが、その理論は新惑星側にもバクーフ側にとっても共感しうるところだというから、カシムなる男の腹積もりには尚更怪しまざるを得なくなった。そしてシュテッケンが直感した通り、その懸念は現実のものとなり…。
 
;「惜しい男だった。オズマ……お前は、時の流れに殺されたのだ……」
 
;「惜しい男だった。オズマ……お前は、時の流れに殺されたのだ……」
 
:オズマを葬る時に口走った台詞。
 
:オズマを葬る時に口走った台詞。
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