差分

213行目: 213行目:  
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」での[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との戦闘前会話。この発言を聞いたヒイロは静に怒気を顕にしてゲイツに「消えろ」と照準を向けた。
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」での[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]との戦闘前会話。この発言を聞いたヒイロは静に怒気を顕にしてゲイツに「消えろ」と照準を向けた。
 
:…それにしても、ヒイロがリリーナのアレという俗っぽい台詞もさることながら、デキムが人質にしたリリーナとナナリーを'''あの格好'''にしたとこれまたブッ飛んだ解釈をしている([[カン・ユー|どこかの無能生存体]]の手で[[紅月カレン|バニーガールにされた人]]はいたが)。そして続きの内容は分からないが、彼のことだからマトモなものじゃないのは確かであろう。無論、ゼロとゼクスがこの台詞を耳にしたら間違いなくゲイツを消しにかかるのは容易に想像できてしまう。
 
:…それにしても、ヒイロがリリーナのアレという俗っぽい台詞もさることながら、デキムが人質にしたリリーナとナナリーを'''あの格好'''にしたとこれまたブッ飛んだ解釈をしている([[カン・ユー|どこかの無能生存体]]の手で[[紅月カレン|バニーガールにされた人]]はいたが)。そして続きの内容は分からないが、彼のことだからマトモなものじゃないのは確かであろう。無論、ゼロとゼクスがこの台詞を耳にしたら間違いなくゲイツを消しにかかるのは容易に想像できてしまう。
 +
:余談だが、『フルメタ』原作での、人質の女性にバニーガールの衣装を着せるなどの奇妙な犯行に及んだテロ組織『こだわりのある革命家の集い』を意識しているのかもしれない。
 
;「お前達の事も調べさせてもらったぞ、このハレンチボーイ&ティーチャー」<br/>「やらしいんだぁ! 教え子の美少年と狭いコックピットでイチャついちゃって!ぬふふ…ゲイツ様にもプライベートレッスンをして欲しいな~!」<br/>「おちち突いてください、スズネ先生…だって! まあ、そのコスチュームじゃ、そっちの彼もおかしな気分になるわな」<br/>「情け容赦なく、おっぱいジンに…だって! やらしいなぁ、ほんと!」
 
;「お前達の事も調べさせてもらったぞ、このハレンチボーイ&ティーチャー」<br/>「やらしいんだぁ! 教え子の美少年と狭いコックピットでイチャついちゃって!ぬふふ…ゲイツ様にもプライベートレッスンをして欲しいな~!」<br/>「おちち突いてください、スズネ先生…だって! まあ、そのコスチュームじゃ、そっちの彼もおかしな気分になるわな」<br/>「情け容赦なく、おっぱいジンに…だって! やらしいなぁ、ほんと!」
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」でのヒビキとの戦闘前会話。セクハラ全開の台詞に耐えられなかった涼音は憤慨してしまうが、あの露出度の高い格好とジェニオンの操縦席の内部構造を考えてしまうと、そう言われても仕方が無い…。
 
:同じく「終わらないデイ・バイ・デイ」でのヒビキとの戦闘前会話。セクハラ全開の台詞に耐えられなかった涼音は憤慨してしまうが、あの露出度の高い格好とジェニオンの操縦席の内部構造を考えてしまうと、そう言われても仕方が無い…。
237行目: 238行目:  
;「フ…。どうやら私のモミアゲも知らぬ間にすり減っていたようだ…」<br/>「グッバイ、人生…。ゲイツ様よ、永遠なれ…」
 
;「フ…。どうやら私のモミアゲも知らぬ間にすり減っていたようだ…」<br/>「グッバイ、人生…。ゲイツ様よ、永遠なれ…」
 
:[[第3次Z天獄篇]]第36話「世界への挑戦」で撃破された時の台詞。最期までモミアゲを気にしていた。
 
:[[第3次Z天獄篇]]第36話「世界への挑戦」で撃破された時の台詞。最期までモミアゲを気にしていた。
 +
 
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;「ヒーローは不滅…。そして、私のモミアゲもだよ」
 
;「ヒーローは不滅…。そして、私のモミアゲもだよ」
匿名利用者