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238 バイト追加 、 2017年8月4日 (金) 16:52
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『[[機動戦士ガンダムUC]]』、『[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]』、『ガイア・ギア』では名前のみ登場する。しかし、OVA版の『ガンダムUC』第7巻のラストでは、自らを模しただけの存在に過ぎなかった[[フル・フロンタル]]の肉体に、いつの間にかアムロやララァと共に残留思念の状態で現れている様子が描かれており、公式設定では「アムロと共に、'''第二次ネオ・ジオン戦争終盤で、サイコフレームに命を吸われる形で死亡した'''」事になっているようである。
 
『[[機動戦士ガンダムUC]]』、『[[機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ]]』、『ガイア・ギア』では名前のみ登場する。しかし、OVA版の『ガンダムUC』第7巻のラストでは、自らを模しただけの存在に過ぎなかった[[フル・フロンタル]]の肉体に、いつの間にかアムロやララァと共に残留思念の状態で現れている様子が描かれており、公式設定では「アムロと共に、'''第二次ネオ・ジオン戦争終盤で、サイコフレームに命を吸われる形で死亡した'''」事になっているようである。
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また『[[機動戦士ガンダムF90]]』では、アムロと共に意外な形で物語に関わる。『Gの影忍』(SRW未参戦)にも登場し、とんでも無い事を行った。
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また『[[機動戦士ガンダムF90]]』では、アムロと共に意外な形で物語に関わる。『Gの影忍』(SRW未参戦)にも登場し、とんでも無い事を行った。『ガンダムビルドファイターズ バトローグ』(SRW未参戦)ではAI人格として登場、同作のみ声優が『THE ORIGIN』で「本物のシャア・アズナブル」を演じた関俊彦氏になっている。
    
=== 総評 ===
 
=== 総評 ===
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