差分
→ゼノサキス一族
=== ゼノサキス一族 ===
=== ゼノサキス一族 ===
;[[ゼオルート・ザン・ゼノサキス]]
;[[ゼオルート・ザン・ゼノサキス]]
:王都に宣戦布告した際の戦闘で彼を死に至らしめているが、彼との戦闘でグランゾンの[[歪曲フィールド]]を破壊されており、彼に対して強い敬意を抱くようになる。魔装機神IIでは「ゼオルートを尊敬している」「今の自分の技量はゼオルートに遠く及ばない」とまで言っている。
:王都に宣戦布告した際の戦闘で彼を死に至らしめているが、彼との戦闘でグランゾンの[[歪曲フィールド]]を破壊されており、彼に対して強い敬意を抱くようになる。魔装機神IIでは「ゼオルートを尊敬している」「今の自分の技量はゼオルートに遠く及ばない」「いつかは彼の境地に辿り着いてみたい」と最大限の敬意をこめて彼を評している。
;[[プレシア・ゼノサキス]]
;[[プレシア・ゼノサキス]]
:ゼオルートの娘である彼女にとってシュウは父の敵。『α外伝』では対決前会話でそれに触れられ、IIでは決闘を申し込まれる。シュウの方もゼオルートを殺したことについては彼女に憎まれても仕方がないし、赦されなくても構わないと発言している。ただ、「憎しみを受け止めるだけ」と言ってた割にはわざわざゼオルートの技をプレシアに伝授している辺り、口にはしないがかなりプレシアを気にかけているようである。それ故かルート次第ではあろうことかマサキから'''ロリコン疑惑'''を持たれてしまうことに……。
:ゼオルートの娘である彼女にとってシュウは父の敵。『α外伝』では対決前会話でそれに触れられ、IIでは決闘を申し込まれる。シュウの方もゼオルートを殺したことについては彼女に憎まれても仕方がないし、赦されなくても構わないと発言している。ただ、「憎しみを受け止めるだけ」と言ってた割にはわざわざゼオルートの技をプレシアに伝授している辺り、口にはしないがかなりプレシアを気にかけているようである。それ故かルート次第ではあろうことかマサキから'''ロリコン疑惑'''を持たれてしまうことに……。