差分

33 バイト除去 、 2017年8月2日 (水) 18:31
160行目: 160行目:  
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第32話戦闘終了後より。ミナトに後押しされて再起を決意して。
 
:『[[スーパーロボット大戦W|W]]』第32話戦闘終了後より。ミナトに後押しされて再起を決意して。
 
;「兵を退け!こんな戦いは無意味だ!君達が無意味な戦いで生命を散らせば愛する人達を悲しませる事になる!それでいいのか!」<br />「諸君、もう一度言う…ここは退くのだ!愛する者を悲しませるな!」
 
;「兵を退け!こんな戦いは無意味だ!君達が無意味な戦いで生命を散らせば愛する人達を悲しませる事になる!それでいいのか!」<br />「諸君、もう一度言う…ここは退くのだ!愛する者を悲しませるな!」
:『W』第46話「新しい時代の始まりに」にてプラン甲が頓挫してなおも戦いを続ける[[火星の後継者]]達に対しての説得。第32話で見せた情けなさとは打って変わってかなりカッコいい姿である。この説得にさしもの火星の後継者達も心を打たれたようで、その後彼らは潔く撤退していく。
+
:『W』第46話「新しい時代の始まりに」にてプラン甲が頓挫してなおも戦いを続ける[[火星の後継者]]達に対しての説得。この説得にさしもの火星の後継者達も心を打たれたようで、その後彼らは潔く撤退していく。
 
;元一朗(…俺は悲しいぜ、九十九。あの誰よりも木星魂を宿していたお前が、そんな風になっちまうなんてな…)<br/>九十九(我々は変わるべき時を迎えたんだ…この世界に蠢く悪魔の軍団に立ち向かう為には、人類同士が手を取り合う他に道はない!)
 
;元一朗(…俺は悲しいぜ、九十九。あの誰よりも木星魂を宿していたお前が、そんな風になっちまうなんてな…)<br/>九十九(我々は変わるべき時を迎えたんだ…この世界に蠢く悪魔の軍団に立ち向かう為には、人類同士が手を取り合う他に道はない!)
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第27話「暗黒の大決戦」にて。地球圏への外敵の襲来により、地球人類同士で合い争っている場合ではないというのはSRWでは常ではあるが、特段この場面では[[原種]]に[[バッタ]]を強奪され'''木連全戦力の三割を削られる'''という結構シャレにならない被害を受け、草壁も(その内での腹積もりはともかく)「和平も考慮しうる」と返答したところであった。それだけに、この思いもひとしおであったことだろう。
+
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第27話「暗黒の大決戦」にて。地球圏への外敵の襲来により、地球人類同士で合い争っている場合ではないというのはSRWでは常ではあるが、この場面では草壁も(その内での腹積もりはともかく)「和平も考慮しうる」と返答したところであった<ref>このシナリオで[[原種]]に[[バッタ]]を強奪され'''木連全戦力の三割を削られる'''というシャレにならない被害を受けている、というのもあるだろうが。</ref>。それだけに、この思いもひとしおであったことだろう。
 
;「君が、悪でなく…、正義の味方を名乗るのであれば、今は守るべき時ではないのか!?」
 
;「君が、悪でなく…、正義の味方を名乗るのであれば、今は守るべき時ではないのか!?」
 
:『BX』第31話「生きる願い、宇宙に流れる」にてアキトで九十九を撃墜した時。このアキトとのやりとりが[[隠し要素|ポイント獲得の証]]である。
 
:『BX』第31話「生きる願い、宇宙に流れる」にてアキトで九十九を撃墜した時。このアキトとのやりとりが[[隠し要素|ポイント獲得の証]]である。
8,721

回編集