差分
→名台詞
;「もちろんお前達…よりロボットだ」
;「もちろんお前達…よりロボットだ」
:第15話より。製作途中の[[シュタルク4126]]の開発の資金調達の為に[[イッヒ]]達3人をバイトに行かせようとするも、飢餓に耐えられなくなったイッヒに「私達とあのロボット、どちらをお取りになるのですか?」と言われた時の返答。この発言の為に三人に見捨てられてしまう。
:第15話より。製作途中の[[シュタルク4126]]の開発の資金調達の為に[[イッヒ]]達3人をバイトに行かせようとするも、飢餓に耐えられなくなったイッヒに「私達とあのロボット、どちらをお取りになるのですか?」と言われた時の返答。この発言の為に三人に見捨てられてしまう。
;「あの娘の笑顔は、悪事を働くワシには眩しすぎる…」
:青戸の工場でバイト中、節約のために昼食抜きにしていたところへ、[[吉永サリー|サリー]]に余っていた仕出し弁当を分けてもらった時の独白。
:この辺りから、彼本来の善性が顔を見せるようになる。
;「ああ改良してやるわい! 負け犬の腕でも勝てるようにな!」
;「ああ改良してやるわい! 負け犬の腕でも勝てるようにな!」
:第26話より。テスト中オーバーヒートした[[轟龍]]にケチをつけた[[雷張ジョー|ジョー]]に対して。技術者の意地である。
:第26話より。テスト中オーバーヒートした[[轟龍]]にケチをつけた[[雷張ジョー|ジョー]]に対して。技術者の意地である。
:『[[勇者特急マイトガイン]]』らしいメタフィクションな台詞だが、同じように世界征服の為にロボットを何体も作っているウォルフガングに他人の事は言えない。
:『[[勇者特急マイトガイン]]』らしいメタフィクションな台詞だが、同じように世界征服の為にロボットを何体も作っているウォルフガングに他人の事は言えない。
;「ふんっ、お前なんかに同情した訳ではない! ワシと同じ科学者を食い物にし、平然としている奴が許せんのじゃ!」
;「ふんっ、お前なんかに同情した訳ではない! ワシと同じ科学者を食い物にし、平然としている奴が許せんのじゃ!」
:第35話より。ジョーに父の仇が[[エグゼブ]]である事を告げ、その真意を問われて。エグゼブへの怒りも当然あったのだろうが、ジョーの事を気に掛けてもいたのだろう。
:第35話より。ジョーに父の仇が[[エグゼブ]]である事を告げ、その真意を問われて。エグゼブへの怒りも当然あったのだろうが、友人の息子であるジョーの事を気に掛けてもいたのだろう。
;「あの男め、宍戸博士と同じ様に今度はワシを利用しようというつもりじゃろうが、そう思い通りには行くものか。[[科学者・技術者|科学者]]を舐めて貰っては困る…!」
;「あの男め、宍戸博士と同じ様に今度はワシを利用しようというつもりじゃろうが、そう思い通りには行くものか。[[科学者・技術者|科学者]]を舐めて貰っては困る…!」
:同上。不敵に笑いつつ科学者としてのプライドを見せる。その言葉通り、轟龍に秘密裏に仕掛けられた自爆装置を解除してジョーの窮地を救い、早速エグゼブの鼻を明かす事に成功する。
:同上。不敵に笑いつつ科学者としてのプライドを見せる。その言葉通り、轟龍に秘密裏に仕掛けられた自爆装置を解除してジョーの窮地を救い、早速エグゼブの鼻を明かす事に成功する。
;「天才科学者、ウォルフガング博士を甘く見るな!」
:最終話、捕えられて洗脳される寸前だったジョーを救出。イノセントウェーブ増幅装置を装着し、[[ブラックノワール]]に一杯喰わせることに成功する。
:無敵とも思えた[[魔のオーラ]]への反撃の狼煙となるシーンであり、BGMも相まって燃える展開である。
== スパロボシリーズでの名台詞 ==
== スパロボシリーズでの名台詞 ==