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788 バイト追加 、 2013年2月12日 (火) 14:10
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;「な~に言ってんの。キミたちと同じ限りある命さ。もっとも、その限りってところに、だいぶ幅があるけどね」
 
;「な~に言ってんの。キミたちと同じ限りある命さ。もっとも、その限りってところに、だいぶ幅があるけどね」
 
:グリムズ男爵の部下によって機関銃でハチの巣にされながら平然としていた為に「不死身か」と言われ、それへの返しの言葉。不死であることは否定しつつも、人間とは違う存在という点は否定していない。
 
:グリムズ男爵の部下によって機関銃でハチの巣にされながら平然としていた為に「不死身か」と言われ、それへの返しの言葉。不死であることは否定しつつも、人間とは違う存在という点は否定していない。
;「僕の本当の名前を口にしていいのはV・Bと『神の子(イルイ)』だけなんだ」
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;「僕の本当の名前を口にしていいのはV・Bと『神の子(イルイ)』だけなんだ」
 
:部下のデヴォラに自分の名前を呼ばれて、その返しの言葉。自らの主の巫女であるイルイと同等、或いはそれ以上にV・Bを特別に想っていることが伺えるが、このことがデヴォラの嫉妬心に火を点けてしまうことになる。ちなみに、第2部で部下に「アヴォット」と呼ばれているが全く気にしていない(「族長」と書いて「アヴォット」と読むため、役職または苗字でこちらは呼ばれても怒らないのかもしれない)。また、龍王逆襲でイルイに本名を呼ばれているが特に訂正も求めていなかった。もしかしたらガンエデン抜きでイルイを気に入っていたのかもしれない。
 
:部下のデヴォラに自分の名前を呼ばれて、その返しの言葉。自らの主の巫女であるイルイと同等、或いはそれ以上にV・Bを特別に想っていることが伺えるが、このことがデヴォラの嫉妬心に火を点けてしまうことになる。ちなみに、第2部で部下に「アヴォット」と呼ばれているが全く気にしていない(「族長」と書いて「アヴォット」と読むため、役職または苗字でこちらは呼ばれても怒らないのかもしれない)。また、龍王逆襲でイルイに本名を呼ばれているが特に訂正も求めていなかった。もしかしたらガンエデン抜きでイルイを気に入っていたのかもしれない。
 
;「でも僕は、暑苦しい奴が嫌いでね」
 
;「でも僕は、暑苦しい奴が嫌いでね」
 
:[[稲郷隆馬]]の口上を聞いての一言。後の龍王逆襲でも口にしており、どうやら相当嫌いなようだ。
 
:[[稲郷隆馬]]の口上を聞いての一言。後の龍王逆襲でも口にしており、どうやら相当嫌いなようだ。
 
;「さあて…君たちの限りある命、どこまで保つかな?」
 
;「さあて…君たちの限りある命、どこまで保つかな?」
:龍鱗機3枚で[[龍虎王]]を撃墜し、落下した機体を[[真・龍王機]]の爪の先で摘まんでの一言。後に戦闘台詞にも採用される。
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:龍鱗機3枚で[[龍虎王]]を撃墜し、落下した機体を[[真・龍王機]]の爪の先で摘まんでの一言。後に戦闘台詞にも採用される。
 
;「いや…せっかくだが、僕にはもう心に決めた相手がいてね」<br />「それに、君達ふたりの旅立ちを邪魔するほど野暮じゃないんだ」
 
;「いや…せっかくだが、僕にはもう心に決めた相手がいてね」<br />「それに、君達ふたりの旅立ちを邪魔するほど野暮じゃないんだ」
 
:隆馬と文麗の仲を茶化しつつ、V・Bへの想いも現れている言葉。ちなみに、ここでの「旅立ち」とは「あの世行き」ということである。この直後に瀕死の[[龍虎王]]に龍王雷槍を放つ。
 
:隆馬と文麗の仲を茶化しつつ、V・Bへの想いも現れている言葉。ちなみに、ここでの「旅立ち」とは「あの世行き」ということである。この直後に瀕死の[[龍虎王]]に龍王雷槍を放つ。
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;「君の機体の装置はちょっと厄介かもね。ま、後でどうとでもなるけどさ」
 
;「君の機体の装置はちょっと厄介かもね。ま、後でどうとでもなるけどさ」
 
:対ジョッシュ、リム。[[シュンパティア]]のことのようだが……。
 
:対ジョッシュ、リム。[[シュンパティア]]のことのようだが……。
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;「君は厄介な代物を呼び込んでるねぇ。ま、壊しちゃえばいいんだけどさ」
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:こちらはジョッシュ限定の被弾台詞。リムの身に起きた現象を考えると、ジョッシュの中にもまた、リアナに該当する、シュンパティアに依存した異世界の魂が存在しているらしい、
 
;「そいつらが何体いるのか、僕も知らないのさ! 数えたことがないからねえ!!」
 
;「そいつらが何体いるのか、僕も知らないのさ! 数えたことがないからねえ!!」
 
:龍鱗乱舞陣使用時。確かにあの巨体の鱗全てが龍鱗機では、どうやっても数えられないが……。
 
:龍鱗乱舞陣使用時。確かにあの巨体の鱗全てが龍鱗機では、どうやっても数えられないが……。
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;「虚ろな魂に強念か……アンバランスだね」<br/>「ま、君を我が神の下へ行かせるわけにはいかないか。ここで死んでもらう。後顧の憂いは断っておかなきゃね」<br/>「同族嫌悪って奴かな! あははははは!」
 
;「虚ろな魂に強念か……アンバランスだね」<br/>「ま、君を我が神の下へ行かせるわけにはいかないか。ここで死んでもらう。後顧の憂いは断っておかなきゃね」<br/>「同族嫌悪って奴かな! あははははは!」
 
:対イング。人造マシアフであるイングを危険視しているようだ。
 
:対イング。人造マシアフであるイングを危険視しているようだ。
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;「偶然でその力を得るはずがないんだけどね……」
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:こちらは被弾時。念動力を得る条件は二つ、一つはアウグストスに始まる「もう一つのルーツ」に連なること、今一つは後天的に与えられること。イングの場合は後者だが、どうもバラルの面々はバルマーに存在する「三つめのメーツ」についてはまるで知らなかった模様。
 
;光龍「あららら……歴史は繰り返すってか?」<br/>「チェッ、天命ってのは意地悪だねぇ。いい退屈しのぎだったのにさ」<br/>「ま、総人尸解計画を実行するのは、僕じゃなく、ガンエデンだし……ここは君達に華を持たせておこうかな」<br/>マサキ「負け惜しみを言ってんじゃねえよ!」<br/>光龍「じゃあ、お言葉に甘えてもっと言わせてもらおうか!」<br/>「バラルの門を開いてやるから、神の慈悲にすがるがいいさ!」<br/>「そして、君達にはとっても楽しい神役が課せられる! 仙体ならぬ、凡体のままでね!」<br/>「戦い続けるのさ、万魔百邪と! いや、既にそうなのかな!?」<br/>「何はともあれ、護るより壊す方が楽だからねえ!! 命でも星でもどんどん壊して、自分で自分の首を締めてくれたまえ!」<br/>「あ、それはもうやっちゃってるか! こりゃ失敬、失敬! はははははは!」<br/>「はははは! あーっはっはっはっはっは!!」
 
;光龍「あららら……歴史は繰り返すってか?」<br/>「チェッ、天命ってのは意地悪だねぇ。いい退屈しのぎだったのにさ」<br/>「ま、総人尸解計画を実行するのは、僕じゃなく、ガンエデンだし……ここは君達に華を持たせておこうかな」<br/>マサキ「負け惜しみを言ってんじゃねえよ!」<br/>光龍「じゃあ、お言葉に甘えてもっと言わせてもらおうか!」<br/>「バラルの門を開いてやるから、神の慈悲にすがるがいいさ!」<br/>「そして、君達にはとっても楽しい神役が課せられる! 仙体ならぬ、凡体のままでね!」<br/>「戦い続けるのさ、万魔百邪と! いや、既にそうなのかな!?」<br/>「何はともあれ、護るより壊す方が楽だからねえ!! 命でも星でもどんどん壊して、自分で自分の首を締めてくれたまえ!」<br/>「あ、それはもうやっちゃってるか! こりゃ失敬、失敬! はははははは!」<br/>「はははは! あーっはっはっはっはっは!!」
 
:断末魔かつ負け惜しみの数々。第2次OGにおいてはこれで退場となった光龍だが、この先確実に再現されるだろう第3次αのストーリーと、機人大戦の集大成とも言える[[真・龍虎王]]の存在を考えると、再登場の可能性は大いにありうる。
 
:断末魔かつ負け惜しみの数々。第2次OGにおいてはこれで退場となった光龍だが、この先確実に再現されるだろう第3次αのストーリーと、機人大戦の集大成とも言える[[真・龍虎王]]の存在を考えると、再登場の可能性は大いにありうる。
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