差分
→単独作品: 『V』の概要に追記
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===
;[[スーパーロボット大戦V]]
;[[スーパーロボット大戦V]]
:初登場作品。原作同様、嫌味な態度が目立つ。
:初登場作品。原作同様嫌味な態度が目立つが、度重なる異常事態の発生により新見に協力を断られるなど、暗躍の方は上手くいっていない。
:今作ではクーデターを起こす事はなく、第40話でエンブリヲに真ドラゴンの在り処を話してしまった事を気に病み、ユリーシャを狙ったオシェットが間違えて雪を攫った際に彼女を救出するためにオシェットの乗機に潜入。第47話でレプタボーダで雪の脱出を援護したが、[[超文明ガーディム|ガーディム]]の襲撃に巻き込まれ致命傷を負い、[[ユリーシャ・イスカンダル|ユリーシャ]]にヤマトを[[イスカンダル]]に連れて行ってくれと頼み息を引き取っている。
:今作ではクーデターを起こす事はなく、第40話でエンブリヲに真ドラゴンの在り処を話してしまった事を気に病み、ユリーシャを狙ったオシェットが間違えて雪を攫った際に彼女を救出するためにオシェットの乗機に潜入。第47話でレプタボーダで雪の脱出を援護したが、[[超文明ガーディム|ガーディム]]の襲撃に巻き込まれ致命傷を負い、[[ユリーシャ・イスカンダル|ユリーシャ]]にヤマトを[[イスカンダル]]に連れて行ってくれと頼み息を引き取っている。
:原作とは異なりユリーシャと雪をきちんと別人と認識しており、最期のユリーシャへの懇願の言葉も幾分軟化していたりと毒は大分薄まっている。また原作ではユリーシャ以外には誰にもその死を悼まれなかった(というより死亡したタイミングを正しく把握してる者が他にいない)のに対し、ゲームでは[[如月千歳|チトセ]]などからちゃんと悼まれているため、彼も[[スパロボ補正|スパロボで報われたキャラ]]の1人といえるだろう。
:なお関俊彦氏は同じく[[エンブリヲ|初参戦の作品のキャラ]]の声で出演しているが、こちらは残念ながら音声なし。
:なお関俊彦氏は同じく[[エンブリヲ|初参戦の作品のキャラ]]の声で出演しているが、こちらは残念ながら音声なし。