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マスターガンダム
(編集)
2017年6月20日 (火) 07:25時点における版
460 バイト除去
、
2017年6月20日 (火) 07:25
編集の要約なし
54行目:
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=== COMPACTシリーズ ===
=== COMPACTシリーズ ===
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
;[[スーパーロボット大戦IMPACT]]
−
:
序盤で一時的に使用できる。待機時はマントで覆われており、攻撃に移る際にマントが展開する一手間かかった演出の戦闘アニメになっている。敵になってからは1シナリオだけ風雲再起に騎乗して登場(残念ながらこの形態は敵時限定)。フラグ立ての末第3部で入手が可能。燃費のいいゴッドガンダムといった印象で、飛び抜けた性能ではないものの十分一線で活躍できる。ドモンと共に
[[デビルガンダム]]を追っている時点で既にマスターガンダムになっているため、[[DG細胞]]製ではないと思われる。
+
:
序盤で一時的に使用できる。待機時はマントで覆われており、攻撃に移る際にマントが展開する一手間かかった演出の戦闘アニメになっている。
−
:
発売前のPVにて風雲再起騎乗時のマスターとゴッドガンダムの合体攻撃「ダブルダークネスフィンガー」が存在したが、前記のとおり風雲再起付きは敵専用ユニットとなってしまったため製品版ではオミットされている。このPVに加えて、ポスターで
[[ペルゼイン・リヒカイト]]と共に何故か主役ロボット達に混ざっているなど、味方になる事が全く隠されていなかった。もっとも、そのためのフラグは斜め上の方法で立つのだが。
+
:フラグ立ての末第3部で入手が可能。燃費のいいゴッドガンダムといった印象で、飛び抜けた性能ではないものの十分一線で活躍できる。ドモンと共に
[[デビルガンダム]]を追っている時点で既にマスターガンダムになっているため、[[DG細胞]]製ではないと思われる。
+
:
ポスターで
[[ペルゼイン・リヒカイト]]と共に何故か主役ロボット達に混ざっているなど、味方になる事が全く隠されていなかった。もっとも、そのためのフラグは斜め上の方法で立つのだが。
=== 携帯機シリーズ ===
=== 携帯機シリーズ ===
123行目:
124行目:
:[[DG細胞]]で生成されているため自己再生能力を再現されている。『[[スーパーロボット大戦R|R]]』ではレプリカであるためDG細胞で生成されていない。
:[[DG細胞]]で生成されているため自己再生能力を再現されている。『[[スーパーロボット大戦R|R]]』ではレプリカであるためDG細胞で生成されていない。
;[[合体]]
;[[合体]]
−
:[[風雲再起 (モビルホース)|風雲再起]]
と合体して、
[[
飛行
]]
可能となり、[[精神コマンド]]も共有できる。[[合体攻撃]]が使えない作品もあるため要注意。
+
:[[風雲再起 (モビルホース)|風雲再起]]
に騎乗して
[[
マスターガンダム+風雲再起
]]
となる。
=== 移動タイプ ===
=== 移動タイプ ===
149行目:
150行目:
:本機のDG細胞による変異前の姿。
:本機のDG細胞による変異前の姿。
;[[風雲再起 (モビルホース)]]
;[[風雲再起 (モビルホース)]]
−
:
MF、生身ともに愛馬。
+
:
MF、生身ともに愛馬。騎乗して[[マスターガンダム+風雲再起]]となる。
;[[グランドマスターガンダム]]
;[[グランドマスターガンダム]]
:マスターガンダムの上半身を使っている。
:マスターガンダムの上半身を使っている。
忠犬キャット
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