差分
→格闘技
:ダブルブリザードで敵を上空に巻き上げ、落下してきた所に正拳(シリーズによっては直上正拳突き)を喰らわす。トドメ演出として敵の内部メカを破壊する描写が入ることが多い。
:ダブルブリザードで敵を上空に巻き上げ、落下してきた所に正拳(シリーズによっては直上正拳突き)を喰らわす。トドメ演出として敵の内部メカを破壊する描写が入ることが多い。
:『第4次』では数値上は改に攻撃力が劣るが[[マジンガーZ|ブレストファイヤー]]などと同じ格射属性になっており、格闘属性の改と比較すると地対空で使用した場合はこちらの方がダメージは大きくなる。
:『第4次』では数値上は改に攻撃力が劣るが[[マジンガーZ|ブレストファイヤー]]などと同じ格射属性になっており、格闘属性の改と比較すると地対空で使用した場合はこちらの方がダメージは大きくなる。
:また[[ダイターン3]]のサンアタックと並び、SPWで初めて[[トドメ演出]]が入った武器でもある。
:また[[ダイターン3]]のサンアタックと並び、SRWで初めて[[トドメ演出]]が入った武器でもある。
;必殺烈風正拳突き・改
;必殺烈風正拳突き・改
:超弾性金属を使った敵に対しての改良版。フリーザーストームで敵を凍らせ、続いてファイヤーブリザードで熱することにより温度差で装甲にヒビを入れると同時に上空に吹き飛ばし、落ちてくる敵に正拳を叩き込む。原作では[[アイザム]]が死んだ後は、技術を扱える者がいないためか、バーム軍は超弾性金属を使用しなくなり、その頃になると温度差攻撃は省略されファイヤーブリザードのみで正拳突きを使用していた。
:超弾性金属を使った敵に対しての改良版。フリーザーストームで敵を凍らせ、続いてファイヤーブリザードで熱することにより温度差で装甲にヒビを入れると同時に上空に吹き飛ばし、落ちてくる敵に正拳を叩き込む。原作では[[アイザム]]が死んだ後は、技術を扱える者がいないためか、バーム軍は超弾性金属を使用しなくなり、その頃になると温度差攻撃は省略されファイヤーブリザードのみで正拳突きを使用していた。