メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
13.59.134.65
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
エマ・ブロンソン
(編集)
2017年6月18日 (日) 01:29時点における版
557 バイト追加
、
2017年6月18日 (日) 01:29
編集の要約なし
46行目:
46行目:
:第7話に登場。通信をしていたが彼の声はない。それ以後の出番はなく、世界の秩序が崩壊した後、どうなったかは不明。エマは真なる地球に行ったのでその後は会うことは無くなってしまった。
:第7話に登場。通信をしていたが彼の声はない。それ以後の出番はなく、世界の秩序が崩壊した後、どうなったかは不明。エマは真なる地球に行ったのでその後は会うことは無くなってしまった。
== 名(迷)台詞 ==
== 名(迷)台詞 ==
+
;「もう、心配性なんだからパパは。大丈夫よ。仕事も覚えたし、ノーマ達にも慣れたわ。あたしが眼を光らせている限り、変なことをするノーマなんて一匹たりとも…。ん、ブー」
+
:第7話で父親との通信会話。ノーマを匹で数えているあたりが彼女の差別意識の表れである。会話の最後はは、言っているそばでボロボロの制服を着て堂々と歩いているアンジュを目撃して口に含んでいたお茶を吐き出している音。
;「悪い奴…。死んじゃえ!!!」
;「悪い奴…。死んじゃえ!!!」
:第11話で、司令部に[[ドラゴン]]が突っ込んできた際、突然何かに取り憑かれたかの様にと口走り銃を乱射し始める。この為ジルに気絶させられる。
:第11話で、司令部に[[ドラゴン]]が突っ込んできた際、突然何かに取り憑かれたかの様にと口走り銃を乱射し始める。この為ジルに気絶させられる。
サーヒー3
729
回編集