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;『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜]]』
 
;『[[劇場版 マクロスF 恋離飛翼〜サヨナラノツバサ〜]]』
:2011年2月26日公開。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]』に機体のみ参戦。総合的には一番新しい参戦作品。ただし、第2次ZはTV版準拠で、劇場版は「[[機体のみ参戦|いるだけ参戦]]」であった。シナリオ再現を含めた本格参戦は[[UX]]に持ち越しとなる。
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:2011年2月26日公開。『[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]]』に機体のみ参戦。総合的には一番新しい参戦作品。ただし、第2次ZはTV版準拠で、劇場版は「[[いるだけ参戦|機体のみ参戦]]」であった。シナリオ再現を含めた本格参戦は[[UX]]に持ち越しとなる。
    
;『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』
 
;『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版]]』
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;アーマード・コアシリーズ
 
;アーマード・コアシリーズ
 
:ACEシリーズの開発元であるフロム・ソフトウェアの代表作であるロボットアクションゲームシリーズ。ACERに参戦済み。同作においては『アーマード・コア マスターオブアリーナ』にてラスボスとして、『アーマード・コア2 アナザーエイジ』にて隠しボスとして登場した機体「ナインボール=セラフ」と、小説作品『アーマード・コア ブレイブ ニュー ワールド』に登場した「アナザーセラフ」がゲスト参戦している。『AC』シリーズとACEシリーズが共にフロム・ソフトウェア開発のシリーズだからこそ実現した参戦、ともとれる。
 
:ACEシリーズの開発元であるフロム・ソフトウェアの代表作であるロボットアクションゲームシリーズ。ACERに参戦済み。同作においては『アーマード・コア マスターオブアリーナ』にてラスボスとして、『アーマード・コア2 アナザーエイジ』にて隠しボスとして登場した機体「ナインボール=セラフ」と、小説作品『アーマード・コア ブレイブ ニュー ワールド』に登場した「アナザーセラフ」がゲスト参戦している。『AC』シリーズとACEシリーズが共にフロム・ソフトウェア開発のシリーズだからこそ実現した参戦、ともとれる。
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:他にスパロボ的に不都合な点としては「主人公=プレイヤーという扱い」「原則的にパイロットの容姿の設定がない」等が挙げられるが、このあたりは同じくゲーム作品で参戦済みの『[[電脳戦機バーチャロンシリーズ]]』も同様である。
 
;VS騎士ラムネ&40炎
 
;VS騎士ラムネ&40炎
 
:『[[NG騎士ラムネ&40]]』の続編。ACEPに参戦済み。
 
:『[[NG騎士ラムネ&40]]』の続編。ACEPに参戦済み。
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;機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
 
;機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ
:「[[ガンダムシリーズ]]」の1作で、シリーズの原作者でもある富野由悠季氏が執筆した小説作品。<br />第4次ではΞガンダムが[[没データ]]に存在しており、上記のSガンダムと同様に機体のみが登場する予定であったことが伺える。<br />『ガンダム・センチネル』と同様に'''小説作品であることがネックになっている'''という説と共に、寺田Pがインタビュー内で「'''[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]を出すとΞガンダム参戦希望の声が出て困る'''」と冗談交じりでコメントしたことから、製作側が何らかの理由で参戦させ辛く、その煽りでハサウェイの出番が少ないという説もある
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:「[[ガンダムシリーズ]]」の1作で、シリーズの原作者でもある富野由悠季氏が執筆した小説作品。<br />第4次ではΞガンダムが[[没データ]]に存在しており、上記のSガンダムと同様に機体のみが登場する予定であったことが伺える。<br />『ガンダム・センチネル』と同様に'''小説作品であることがネックになっている'''という説と共に、寺田Pがインタビュー内で「'''[[ハサウェイ・ノア|ハサウェイ]]を出すとΞガンダム参戦希望の声が出て困る'''」と冗談交じりでコメントしたことから、製作側が何らかの理由で参戦させ辛く、その煽りでハサウェイの出番が少ないという説もある。
    
;ガイア・ギア
 
;ガイア・ギア
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;『[[勇者王ガオガイガー]]』以外の[[勇者シリーズ]]
 
;『[[勇者王ガオガイガー]]』以外の[[勇者シリーズ]]
:1990年代に展開されたサンライズ制作の作品群。そのうち参戦済みの『ガオガイガー』を除く『勇者エクスカイザー』、『太陽の勇者ファイバード』、『伝説の勇者ダ・ガーン』、『勇者特急マイトガイン』、『勇者警察ジェイデッカー』、『黄金勇者ゴルドラン』、『勇者指令ダグオン』、『勇者聖戦バーンガーン』の8作品(『バーンガーン』はゲーム作品のみに登場するが、勇者シリーズの公式サイトではシリーズの一つとして数えられている)。<br />いずれもタカラがスポンサーを務め、ゲーム作品や玩具を発売しているため、スパロボシリーズ開始当初から参戦が難しいとされていた。その後2003年発売の『[[第2次α]]』にてガオガイガーが参戦したことで、他の作品も参戦が可能になったのではという期待が高まったが、結局その後のスパロボ作品で参戦は果たされず、各イベントで寺田Pが「他社がスポンサーなので難しい」と明言して現在に至っている。なお'''戦争という題材に不向き'''な作風の作品も多い。<br />唯一『ガオガイガー』のみが続編OVA『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』も含めて参戦を果たしたことについて、公式にその理由が語られたことはない。ただ寺田Pが『第2次α』発売時に「[[スーパーロボット大戦α|α]]時点の参戦も企画されたが、当時は不可能であった」と発言したため、「ガオガイガーだけはサンライズ主体で制作された作品であったため」、「続編OVA制作時に版権を整理したから」といった諸説がある。<br />ちなみに、『マイトガイン』は寺田Pが参戦させたい作品として名前を挙げたことがあり、スタッフとして参加していた大張正己氏は2008年8月の「生ワンホビTV」で、「(参戦が果たされれば)カットイン原画を描く」と発言している。近年はバンダイ製の関連商品が増えているため、今後に期待である。
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:1990年代に展開されたサンライズ制作の作品群。そのうち参戦済みの『ガオガイガー』を除く『勇者エクスカイザー』、『太陽の勇者ファイバード』、『伝説の勇者ダ・ガーン』、『勇者特急マイトガイン』、『勇者警察ジェイデッカー』、『黄金勇者ゴルドラン』、『勇者指令ダグオン』、『勇者聖戦バーンガーン』の8作品(『バーンガーン』はゲーム作品のみに登場するが、勇者シリーズの公式サイトではシリーズの一つとして数えられている)。<br />いずれもタカラがスポンサーを務め、ゲーム作品や玩具を発売しているため、スパロボシリーズ開始当初から参戦が難しいとされていた。その後2003年発売の『[[第2次α]]』にてガオガイガーが参戦したことで、他の作品も参戦が可能になったのではという期待が高まったが、結局その後のスパロボ作品で参戦は果たされず、各イベントで寺田Pが「他社がスポンサーなので難しい」と明言して現在に至っている。また、'''戦争という題材に不向き'''な作風の作品も多い。<br />唯一『ガオガイガー』のみが続編OVA『[[勇者王ガオガイガーFINAL]]』も含めて参戦を果たしたことについて、公式にその理由が語られたことはない。ただ寺田Pが『第2次α』発売時に「[[スーパーロボット大戦α|α]]時点の参戦も企画されたが、当時は不可能であった」と発言したため、「ガオガイガーだけはサンライズ主体で制作された作品であったため」、「続編OVA制作時に版権を整理したから」といった諸説がある。<br />ちなみに、『マイトガイン』は寺田Pが参戦させたい作品として名前を挙げたことがあり、スタッフとして参加していた大張正己氏は2008年8月の「生ワンホビTV」で、「(参戦が果たされれば)カットイン原画を描く」と発言している。近年はバンダイ製の関連商品が増えているため、今後に期待である。
    
;『[[機獣創世記ゾイドジェネシス|ゾイドジェネシス]]』以外の[[ゾイド]]シリーズ
 
;『[[機獣創世記ゾイドジェネシス|ゾイドジェネシス]]』以外の[[ゾイド]]シリーズ
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;サクラ大戦シリーズ
 
;サクラ大戦シリーズ
:SEGAから発売されたゲーム作品。同タイトルでOVA作品やTVアニメ作品も展開されているが、シリーズの'''原作者である広井王子氏がスパロボシリーズへの参戦に対して否定的なスタンス'''を発言したことがある。その為、先述した広井氏原作の『ワタル』についても同様といわれているが、こちらについては名指しで言及されたことはない。<br />ちなみに『[[電脳戦機バーチャロンシリーズ|バーチャロン]]』が参戦済みなのでSEGAとの問題ではないという説もあるが、詳細は不明。<br />なお、仮に参戦できたとしても、この作品のキャラクターやメカニックは「20世紀初頭の世界観」に大きく依存しているため、それを他の参戦作品の世界観とどう共存させるかという問題もある。<br />ただし、[[PROJECT X ZONE]]にてOGシリーズ共々参戦作品となり、共演そのものは実現する事になった。
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:SEGAから発売されたゲーム作品。同タイトルでOVA作品やTVアニメ作品も展開されているが、シリーズの'''原作者である広井王子氏がスパロボシリーズへの参戦に対して否定的なスタンス'''を発言したことがある。その為、先述した広井氏原作の『ワタル』についても同様と言われているが、こちらについては名指しで言及されたことはない。<br />ちなみに『[[電脳戦機バーチャロンシリーズ|バーチャロン]]』が参戦済みなのでSEGAとの問題ではないという説もあるが、詳細は不明。<br />なお、仮に参戦できたとしても、この作品のキャラクターやメカニックは「20世紀初頭の世界観」に大きく依存しているため、それを他の参戦作品の世界観とどう共存させるかという問題もある。<br />ただし、[[PROJECT X ZONE]]にてOGシリーズ共々参戦作品となり、共演そのものは実現する事になった。
    
;ゼノギアス
 
;ゼノギアス
:1998年にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より販売されたゲーム作品。後の開発スタッフがナムコによって立ち上げた、モノリスソフトが販売された[[ゼノサーガ]]シリーズにも影響を与えた作品であり、2008年にはゲームアーカイブスによって配信されている。ただ前記述べたようにその時点ではスクウェアによって作成されたゲームであり、やはり版権状に問題があるのではないのかという説もある。また他にも「世界観が地球ではない星の話であり絡みにくい」「宗教や薬物等が設定に絡んでいて出しにくい」「ゲームアーカイブスによって配信された際'''対象年齢がCERO:Dになってしまった'''(17歳以上対象)」といった参戦に関して厳しいような説があり現在に至るまでスパロボ側も参戦の話は触れられていないままである。
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:1998年にスクウェア(現:スクウェア・エニックス)より販売されたゲーム作品。後の開発スタッフがナムコによって立ち上げた、モノリスソフトが販売された[[ゼノサーガ]]シリーズにも影響を与えた作品であり、2008年にはゲームアーカイブスによって配信されている。ただ前記述べたようにその時点ではスクウェアによって作成されたゲームであり、やはり版権状に問題があるのではないのかという説もある。また他にも「世界観が地球ではない星の話であり絡みにくい」「宗教や薬物等が設定に絡んでいて出しにくい」「ゲームアーカイブスによって配信された際'''対象年齢がCERO:Dになってしまった'''(17歳以上対象)」といった参戦に関して厳しいような説があり、現在に至るまでスパロボ側も参戦の話は触れられていないままである。
    
;ジンキシリーズ
 
;ジンキシリーズ
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