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:細いビームを無数に発射。P攻撃で、移動後も使えるため使いやすい。小説版ではこの拡散メガ粒子砲こそがギニアスがアプサラスに拘った理由とされる。
 
:細いビームを無数に発射。P攻撃で、移動後も使えるため使いやすい。小説版ではこの拡散メガ粒子砲こそがギニアスがアプサラスに拘った理由とされる。
 
;集束メガ粒子砲
 
;集束メガ粒子砲
:メガ粒子砲の集束率を最大まで引き絞った射撃。見た目は白く細いレーザー。機体の向きを変えることなく、広い範囲に射角をコントロールすることが出来る。目標を爆発する前に蒸発させるほどの威力と出力を誇る。また、地形に照射すればその部分から凄まじい後追いの爆発を発生させ、地形ごと目標を吹き飛ばすほどの破壊力を発揮するなど、対地範囲攻撃にも対応している。SRWでは演出面でも未実装。
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:メガ粒子砲の集束率を最大まで引き絞った射撃。見た目は白く細いレーザー。機体の向きを変えることなく、広い範囲に射角をコントロールすることが出来る。目標を爆発する前に蒸発させるほどの威力と出力を誇る。また、地形に照射すればその部分から凄まじい後追いの爆発を発生させ、地形ごと目標を吹き飛ばすほどの破壊力を発揮するなど、対地範囲攻撃にも対応している。作中でも特に猛威を振るった攻撃だが、SRWでは演出面でも未実装。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===