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294 バイト追加 、 2017年5月5日 (金) 15:40
アンジュも聞いてなかったっけ・・・?
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;[[アンジュ]]
 
;[[アンジュ]]
 
:住んでいた島に不時着した彼女を介抱。やがて、相思相愛の仲へとなり「ヴィルキスの騎士」ではなく「アンジュの騎士」として彼女を守っていく事を誓う。
 
:住んでいた島に不時着した彼女を介抱。やがて、相思相愛の仲へとなり「ヴィルキスの騎士」ではなく「アンジュの騎士」として彼女を守っていく事を誓う。
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;[[ヴィヴィアン]]
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:アルゼナル襲撃の折に連れ去られそうになっていた彼女を助ける。
 
;[[ドクター・ゲッコー]]
 
;[[ドクター・ゲッコー]]
 
:彼女に全裸にされて'''「正しい性教育」'''の教材に。
 
:彼女に全裸にされて'''「正しい性教育」'''の教材に。
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;「あ…っごめん! 念のため、縛らせてもらった」<br />「君は、どうしてここ、にっ!?」
 
;「あ…っごめん! 念のため、縛らせてもらった」<br />「君は、どうしてここ、にっ!?」
 
:第5話より。海に墜落したアンジュが目を覚ましたのは岩室のベッドの上。さらにそこに居たのは半裸の青年…タスクだった。
 
:第5話より。海に墜落したアンジュが目を覚ましたのは岩室のベッドの上。さらにそこに居たのは半裸の青年…タスクだった。
:ちなみにこの時のアンジュは'''全裸の上両手を縛られ、その上から毛布を掛けられている'''という恰好であった。そんなアンジュにどうしてここに来たのか聞こうと近づくが、足元のボトルで足を取られ、'''アンジュの股間に頭を突っ込んだ格好で倒れてしまう'''。初登場からしてこの有様であった。
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:ちなみにこの時のアンジュは'''全裸の上両手を縛られ、その上から毛布を掛けられている'''という恰好であった。そんなアンジュにどうしてここに来たのか聞こうと近づくが、足元のボトルで足を取られ、'''アンジュの股間に顔を突っ込んだ格好で倒れてしまう'''。初登場からしてこの有様であった。
 
;「お、落ち着け! 俺は君に危害を加えるつもりは無い! それに君もう撃ってるし…」<br />アンジュ「縛って脱がせて抱き着いておいて…」<br />「だ、だからあれは」<br />アンジュ「目覚めなければ、もっと卑猥で破廉恥な事をするつもりだったんでしょ!?」<br />「もっと卑猥で破廉恥!? …はぁ、女の子が気を失っている隙に豊満で形のいい胸の感触を存分に確かめようとか、無防備な肉体を隅々まで味わおうとか、女体の神秘を存分に観察しようだなんて、そんな事をしようとする奴に見えるっていう」<br />アンジュ「そんな事をしようとする奴だったの!? なんて汚らわしい! この変態!」<br />「誤解だ! 俺は本当に君を助けようとっ痛ーーーっ!」
 
;「お、落ち着け! 俺は君に危害を加えるつもりは無い! それに君もう撃ってるし…」<br />アンジュ「縛って脱がせて抱き着いておいて…」<br />「だ、だからあれは」<br />アンジュ「目覚めなければ、もっと卑猥で破廉恥な事をするつもりだったんでしょ!?」<br />「もっと卑猥で破廉恥!? …はぁ、女の子が気を失っている隙に豊満で形のいい胸の感触を存分に確かめようとか、無防備な肉体を隅々まで味わおうとか、女体の神秘を存分に観察しようだなんて、そんな事をしようとする奴に見えるっていう」<br />アンジュ「そんな事をしようとする奴だったの!? なんて汚らわしい! この変態!」<br />「誤解だ! 俺は本当に君を助けようとっ痛ーーーっ!」
 
:同上話。上記の股間ダイブの後、アンジュはタスクを蹴り飛ばして岩室から脱出。ヴィルキスをどうにか飛ばそうと試みるが、そこにタスクが追い付いてくる。
 
:同上話。上記の股間ダイブの後、アンジュはタスクを蹴り飛ばして岩室から脱出。ヴィルキスをどうにか飛ばそうと試みるが、そこにタスクが追い付いてくる。
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:また、タスクのあまりのラッキースケベぶりにはアンジュもキツイ反応を示すのはやむを得ないのかもしれないが。
 
:また、タスクのあまりのラッキースケベぶりにはアンジュもキツイ反応を示すのはやむを得ないのかもしれないが。
 
;「あ~あ、やっぱりこうなったか…。彼女の辞書には隠密とか潜入とかお淑やかという文字は無いんだろうか…。無いんだろうな…まぁ、アンジュらしいか…」
 
;「あ~あ、やっぱりこうなったか…。彼女の辞書には隠密とか潜入とかお淑やかという文字は無いんだろうか…。無いんだろうな…まぁ、アンジュらしいか…」
:第9話。待ち伏せしていた警官隊を強行突破したアンジュを遠くから眺めて。相変わらずキツい評価だが、気持ちは解らんでもないのが何とも…。最もアンジュは皇族用の抜け道を知っており、そこを抜けるために突破を選んだのだが。
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:第9話。待ち伏せしていた警官隊を強行突破したアンジュを遠くから眺めて。相変わらずキツい評価だが、芯を突いているのが何とも。
;「僕も一つ聞いていいかな。アンジュの髪、綺麗な金色なんだね…」<Br />アンジュ「それが…何?」<br />「下も金色なんだね」<br />アンジュ「死ねぇ、この変態騎士!!」
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:最もアンジュは皇族用の抜け道を知っており、そこを抜けるために突破を選んだのだが。
:第10話。処刑されそうになったアンジュを救出した後の小型艇にて。'''最低の発言である'''
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;「僕も一つ聞いていいかな。アンジュの髪、綺麗な金色なんだね…」<Br />アンジュ「それが…何?」<br />「下も金色なんだね」<br />アンジュ「死ねぇこの変態騎士!!」
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:第10話。処刑されそうになったアンジュを救出した後の小型艇にて。'''最低の発言である'''。直後の別れのシーンでタスクの顔はボコボコにされていた。
 
;「震えたよ。あんなに綺麗で心捕まれるような歌声初めてだ。いい声だった。初めて聴くのに何故か懐かしくて、嬉しいような…不思議な歌だった。また聴かせてね」
 
;「震えたよ。あんなに綺麗で心捕まれるような歌声初めてだ。いい声だった。初めて聴くのに何故か懐かしくて、嬉しいような…不思議な歌だった。また聴かせてね」
 
:同話。アンジュたちをアルゼナルへと送り届けた後、歌声を評する。髪色についてもこのように言っておけばボコボコにされる事は無かっただろうに…。
 
:同話。アンジュたちをアルゼナルへと送り届けた後、歌声を評する。髪色についてもこのように言っておけばボコボコにされる事は無かっただろうに…。
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;「…もう、あのじゃじゃ馬め!」
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:第13話より。ジルと連絡を取り合う中、飛翔していくヴィルキスを見て。
 
;「じゃあ俺の父さんや母さんも、ゴミに参加して無駄死にした…そういうことか?」<br />「死んでいった仲間や両親の想いも…全部ゴミだというんだな、君は…!」
 
;「じゃあ俺の父さんや母さんも、ゴミに参加して無駄死にした…そういうことか?」<br />「死んでいった仲間や両親の想いも…全部ゴミだというんだな、君は…!」
 
:第14話より。見知らぬ地へと飛ばされ困惑する中、[[リベルタス]]を「ゴミ作戦」と言い放ったアンジュに対して。普段は温厚なタスクだが、この言い様にはさすがに怒りを露わにした。
 
:第14話より。見知らぬ地へと飛ばされ困惑する中、[[リベルタス]]を「ゴミ作戦」と言い放ったアンジュに対して。普段は温厚なタスクだが、この言い様にはさすがに怒りを露わにした。
 
;「あ、謝れたんだ、君!?」
 
;「あ、謝れたんだ、君!?」
:同話。戻ってきたアンジュに謝られての返し。…まぁ、いろいろ酷い言いぐさだが残念ながらこの評価にも納得せざるを得ないとも言えるのもまた事実。
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:同話。戻ってきたアンジュに謝られての返し。…いろいろ酷い言いぐさだが、直前の言動含めこれまでのアンジュを見ていればそう言いたくもなるだろう。
 
;「っやめてくれ!」<br />「お、俺はアンジュの騎士だ! 初めては彼女と決めて…って違う!」<br />「ぁぃやその…戦いが終わるまで、エロスはご法度というかその…騎士として色仕掛けには屈しないっていうか…」
 
;「っやめてくれ!」<br />「お、俺はアンジュの騎士だ! 初めては彼女と決めて…って違う!」<br />「ぁぃやその…戦いが終わるまで、エロスはご法度というかその…騎士として色仕掛けには屈しないっていうか…」
 
:第20話より。下着姿のヒルダに迫られ、しどろもどろになりながら返した反応。
 
:第20話より。下着姿のヒルダに迫られ、しどろもどろになりながら返した反応。
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:同上話。「貴様、アンジュと何をした!?」と狼狽えるエンブリヲに対して投げつけた'''特大級のデッドボール'''。
 
:同上話。「貴様、アンジュと何をした!?」と狼狽えるエンブリヲに対して投げつけた'''特大級のデッドボール'''。
 
:'''まさかの脱童貞宣言である'''。これにはエンブリヲも相当ショックを受けたようで、それまでの傲慢な態度をかなぐり捨てて怒りを露にした。
 
:'''まさかの脱童貞宣言である'''。これにはエンブリヲも相当ショックを受けたようで、それまでの傲慢な態度をかなぐり捨てて怒りを露にした。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では流石にこのやり取りは再現されていないが、'''通常ルートでアンジュの与り知らぬ所で男性陣との会話により、行為に及んだ事が言及されている'''。さらに『V』の[[中断メッセージ]]では上記のやり取りのパロディが存在する。
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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では流石にこのやり取りは再現されていないが、'''通常ルート50話にて男性陣との会話により、行為に及んだ事が言及されている'''。さらに『V』の[[中断メッセージ]]では上記のやり取りのパロディが存在する。
 
;「父と母と仲間の無念ッ! 今こそ受けろォーーーーーッ!!」
 
;「父と母と仲間の無念ッ! 今こそ受けろォーーーーーッ!!」
 
:第25話より。真のアルゼナルにてついにエンブリヲの本体を追い詰めたタスク。アンジュが最後のヒステリカを切り裂くのと同時に、目の前の調律者を真っ向から両断した。
 
:第25話より。真のアルゼナルにてついにエンブリヲの本体を追い詰めたタスク。アンジュが最後のヒステリカを切り裂くのと同時に、目の前の調律者を真っ向から両断した。
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;「えっ、タスクは俺…!?俺の、この声…それに、この胸に付いている二つの物体は…」<br />「アンジュ!?…な、な、なんて事だ…!俺が、俺が、アンジュになっちゃっ、た…!? きゅう」
 
;「えっ、タスクは俺…!?俺の、この声…それに、この胸に付いている二つの物体は…」<br />「アンジュ!?…な、な、なんて事だ…!俺が、俺が、アンジュになっちゃっ、た…!? きゅう」
 
:同上。サラマンディーネの秘密道具「ダダ漏れターバン」の誤作動により、アンジュと入れ替わってしまった。それを認識したタスクはショックのあまりぶっ倒れてしまう。タスクに興じる水樹氏の演技は必聴。
 
:同上。サラマンディーネの秘密道具「ダダ漏れターバン」の誤作動により、アンジュと入れ替わってしまった。それを認識したタスクはショックのあまりぶっ倒れてしまう。タスクに興じる水樹氏の演技は必聴。
;「はぁ~…大変な事になっちゃったなぁ。まさか、アンジュと入れ替わっちゃうなんて。隣で寝ている俺の身体…この中に、アンジュが入ってるのか」<br />「ゴメンな、バルカン。何だか…巻き込んじゃって。何とかして、元に戻らなくちゃ…」<br />「…でも、綺麗な金髪、しなやかな指先と締まったふくらはぎ…そしてこの豊満な…(柔らかい音)あっ…ってナニやってるんだ俺は!?」<br />「でも、こんな機会滅多にないんだ…!入れ替わってしまった事は仕方ないし、事実だし…きっとこれは、地球の意志に違いない!女体の神秘を解き明かせと、地球が俺に命じているんだッ!!」<br />「そうと分かれば、さっそく謎の解明だ!ずっと俺は考えていた…どうしてアンジュの股間に飛び込んでしまうんだろうと。ここにきっと、秘密があるはずなんだ…!…ッ、ごめん、アンジュ!これは謎の解明なんだ…!」
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;「はぁ~…大変な事になっちゃったなぁ。まさか、アンジュと入れ替わっちゃうなんて。隣で寝ている俺の身体…この中に、アンジュが入ってるのか」<br />「ゴメンなバルカン。何だか…巻き込んじゃって。何とかして、元に戻らなくちゃ…」<br />「…でも、綺麗な金髪、しなやかな指先と締まったふくらはぎ…そしてこの豊満な…(柔らかい音)あっ…ってナニやってるんだ俺は!?」<br />「でも、こんな機会滅多にないんだ…!入れ替わってしまった事は仕方ないし、事実だし…きっとこれは、地球の意志に違いない!女体の神秘を解き明かせと、地球が俺に命じているんだッ!!」<br />「そうと分かれば、さっそく謎の解明だ!ずっと俺は考えていた…どうしてアンジュの股間に飛び込んでしまうんだろうと。ここにきっと、秘密があるはずなんだ…!…ッ、ごめん、アンジュ!これは謎の解明なんだ…!」
 
:同上。医務室で目を覚ましたタスク。入れ替わってしまったという現実を痛感していたが…'''とりあえず目を覚ましてそうそうこの男は何をやっているのか'''。ともあれ、タスクも自身のラッキースケベ体質は気になっていた模様。
 
:同上。医務室で目を覚ましたタスク。入れ替わってしまったという現実を痛感していたが…'''とりあえず目を覚ましてそうそうこの男は何をやっているのか'''。ともあれ、タスクも自身のラッキースケベ体質は気になっていた模様。
 
;「アンジュ…俺、入れ替わった事で、サラさんやヒルダの股間にダイブして分かったよ…!俺が君の股間にダイブしていたのは…君の股間が一番しっくりくるからだ! しっくりくるからなんだよッ!」
 
;「アンジュ…俺、入れ替わった事で、サラさんやヒルダの股間にダイブして分かったよ…!俺が君の股間にダイブしていたのは…君の股間が一番しっくりくるからだ! しっくりくるからなんだよッ!」
:同上。騒動の果てにバルカンと入れ替わったアンジュのダダ漏れになった本性を聞いての結論。'''お前は何を言っているんだ'''。アンジュからも「私の顔で気持ち悪い事言うなぁぁー!」とパニックになっていた。
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:同上。騒動の果てにバルカンと入れ替わったアンジュのダダ漏れになった本性を聞いての結論。'''お前は何を言っているんだ'''。アンジュも「私の顔で気持ち悪い事言うなぁぁー!」とパニックになっていた。
    
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
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