差分
→名台詞
:第5話より。ここでいう切り札とは上記のメガソニック砲のこと。……[[キョウスケ・ナンブ|同じ声のギャンブラー]]と賭け勝負したらどうなるか、気になるものである。
:第5話より。ここでいう切り札とは上記のメガソニック砲のこと。……[[キョウスケ・ナンブ|同じ声のギャンブラー]]と賭け勝負したらどうなるか、気になるものである。
;「ひとつ言っておこう。未来を作るのはニュータイプではない、カテゴリーFと呼ばれた我々だ」
;「ひとつ言っておこう。未来を作るのはニュータイプではない、カテゴリーFと呼ばれた我々だ」
:[[アイムザット・カートラル|アイムザット]]暗殺に際して。この辺りから兄弟の真意が見え始める。なおこの際普段は崩さない表情を怒りで歪めており、彼にとってカテゴリーFの烙印が相当の屈辱であることがわかる。
:[[アイムザット・カートラル|アイムザット]]暗殺に際して。この辺りから兄弟の真意が見え始める。尚、裏切りに怒るアイムザットが「カテゴリーFめ」と発言した直後、シャギアはポーカーフェイスを崩し、表情を怒りで歪めたことから、カテゴリーFの烙印が相当の屈辱であることがわかる。
;「世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ!」
;「世界が我らを黙殺するから、我らは世界を滅ぼすのだ!」
:原作終盤、ガロードに対して吐露した本音。
:原作終盤、ガロードに対して吐露した本音。
;「勝利者はザイデルでもブラッドマンでもない。我々兄弟だ」
;「ダブルエックスを撃つ!」<br />オルバ「でも、兄さん、チャージが!」<br />「構わんッ!」
:最終話。掌握したはずの送信施設からダブルエックスにマイクロウェーブが照射されたことに焦り、シャギアはオルバの忠告も意に介さず、サテライトランチャーのトリガーを引くが、チャージが完全ではなかったことから、兄弟のガンダムはダブルエックスと相打ちになった。
:最終話。掌握したはずの送信施設からダブルエックスにマイクロウェーブが照射されたことを受け、焦りと共にサテライトランチャーのトリガーを引くが…
;「宿命のライバルだからな」
;「宿命のライバルだからな」
:漫画版のラストシーンで、ガロードとティファの旅立ちを見送って。さわやかな笑顔なのがとても印象的である。ちなみに、漫画版では兄弟そろってピンピンしている(アニメ版ではここまでピンピンしていない)。
:漫画版のラストシーンで、ガロードとティファの旅立ちを見送って。さわやかな笑顔なのがとても印象的である。ちなみに、漫画版では兄弟そろってピンピンしている(アニメ版ではここまでピンピンしていない)。