差分
編集の要約なし
;「こんな攻撃してくるなんて…過去のデータにも無い…」
;「こんな攻撃してくるなんて…過去のデータにも無い…」
:第3話より。隊長就任直後の戦闘にて、[[ガレオン級]]の[[ドラゴン]]を迎撃するも予想外の攻撃をされたことで弱気になる。
:第3話より。隊長就任直後の戦闘にて、[[ガレオン級]]の[[ドラゴン]]を迎撃するも予想外の攻撃をされたことで弱気になる。
;「だから待てと言ったのに…」<br/>(部隊の全滅だけは避けなければならない…最悪、我々だけでも機体を捨てて脱出…っ!?)<br/>「ヴィヴィアン!!…このままじゃ、三人が…!」
:第7話より。[[ビッグホーンドラゴン]]の重力波に拘束され「さっさと助けろよ、サリア!」と毒づくヒルダを一瞥して。必死に策を巡らせ、犠牲もやむを得ないという結論に陥りかけるが、ヴィヴィアンが重力波の中でも仲間を救うために抵抗する様子を見て、「仲間を捨てる」考えを放棄する。
;「まったく…どいつもこいつも…ッ!」<br/>「いい加減にしろッ!このバカ女!!」<br/>「あんた一人で何とかできるほど、このドラゴンは甘くない!!いつもいつも勝手な事ばかりして…死にたくなければ隊長の命令を聞きなさいッ!!」
:同話。そこへ風邪を引いたアンジュの[[ヴィルキス]]が飛来してくる。「重力波に捕まる」と呼びかけるがアンジュは「いつも通り私一人で十分だから」と意にも介さない。
:イライラが限界を超えたサリアはついにブチギレ。その剣幕にはアンジュも怯み「あ、はい…」と呆然と返事を返すしかなかった。
;「今よアンジュ!蹴れッ!!」<br/>「蹴るのよ!私を蹴ったみたいに!!」
:同話。矢継ぎ早に指示を飛ばし、[[ビッグホーンドラゴン]]の真上にヴィルキスを誘導。重力波につかまり落下するアンジュに対し起死回生の策を命令する。
:勢いに押されたアンジュはビッグホーンドラゴンの角に落下しながらのキックを炸裂させる。ヴィルキスの片足は破損したが角をへし折る事に成功。第一中隊は一転攻勢に出るのだった。
;「どう、満足? こうして大金を手にすることが出来たのもアンジュが来てくれたおかげよね。戦闘中にアンジュを狙うの、もうやめなさい」<br/>「色々あったけど、私たちはこのチームで上手くやっていかなくちゃいけない。アンジュも報酬の独り占め、やめなさい。放っておいても貴女なら稼げるんだから。これは隊長命令よ」
;「どう、満足? こうして大金を手にすることが出来たのもアンジュが来てくれたおかげよね。戦闘中にアンジュを狙うの、もうやめなさい」<br/>「色々あったけど、私たちはこのチームで上手くやっていかなくちゃいけない。アンジュも報酬の独り占め、やめなさい。放っておいても貴女なら稼げるんだから。これは隊長命令よ」
:第7話より。アンジュが機転を利かせた事で新種のドラゴンを撃退。[[パラメイル]]第一中隊に大量の報酬が支払われた事で、面々に向けてアンジュに対する嫌がらせとアンジュの単独行動を諫める。
:同話。アンジュが機転を利かせた事で新種のドラゴンを撃退。[[パラメイル]]第一中隊に大量の報酬が支払われた事で、面々に向けてアンジュに対する嫌がらせとアンジュの単独行動を諫める。
;「解ってないから…見せてあげる。アレクトラの代わりに…私が!」<br/>(誰より頑張ってきたのよ…私は!)<br/>「どうして動いてくれないの…大好きなアレクトラの役に…立てなくなっちゃう…」
;「解ってないから…見せてあげる。アレクトラの代わりに…私が!」<br/>(誰より頑張ってきたのよ…私は!)<br/>「どうして動いてくれないの…大好きなアレクトラの役に…立てなくなっちゃう…」
:第11話より。アルゼナルに現れた[[焔龍號]]率いるドラゴンの軍勢の前に[[ヴィルキス]]に独断で搭乗。しかし、使いこなす事が出来ず[[スクーナー級]]のドラゴンにすら苦戦し、努力する事でも叶わない壁を感じてしまう。結局、直後に現れたアンジュにより無理やり乗り換えされた。
:第11話より。アルゼナルに現れた[[焔龍號]]率いるドラゴンの軍勢の前に[[ヴィルキス]]に独断で搭乗。しかし、使いこなす事が出来ず[[スクーナー級]]のドラゴンにすら苦戦し、努力する事でも叶わない壁を感じてしまう。結局、直後に現れたアンジュにより無理やり乗り換えされた。