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943 バイト追加 、 2013年1月26日 (土) 15:55
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=== [[OGシリーズ]] ===
 
=== [[OGシリーズ]] ===
;「今のうちに修理・補給してきてもいいよ」<br>「あ、トイレに行ってもチャンネルはそのままでね。はははっ」
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;「やあ、地球連邦軍の諸君。ハッピーかな? 僕の名は孫光龍、バラルの元締めだ」<br/>「さて、君達も知っての通り、僕らの拠点である“バラルの園”が満を持して浮上した」<br/>「準備に色々と手間取ってしまったけど、そろそろ計画を実行に移したいと思ってね」<br/>「と言っても、心配することはない。僕らバラルは地球の守護者だからね、君達に救いの手を差し伸べようと思っている」<br/>「無論、見返りなんていらない。君達は黙って、バラルの神の目覚めを待っているだけでいいんだ」<br/>「そう、もう少しの間、辛抱してもらえれば……君達の格が上がり、俗界桃源郷で面白おかしく暮らせるようになる」<br/>「それは、人間が求めてやまないユートピアさ。もはや外敵に怯えることはない。未来永劫、平穏に暮らせるんだ」<br/>「そうそう、バラルの神が目覚めれば、僕達がルイーナやゲストを討伐するからね。君達は何もしなくていい」<br/>「心穏やかに、姿勢を正して君達の存在が昇華する時を待っていたまえ」<br/>「あ、それから、バラルの園を攻撃しても無駄だよ。どうしても信じられないというなら、色々とやってみてもらってもいいけど」<br/>「ともかく、直にその時は来る。僕らの神の下、みんなでハッピーになろう」
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:「封印の予兆」クリア後の分岐における事実上の宣戦布告。
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;「以上、バラルの園から孫光龍がお送りしました! あはははははは!!」
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:その宣戦布告の〆。本作の光龍がどういうキャラクターかが一発でわかる、ある意味秀逸な台詞。
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;「ま、言うよね。じゃあ、再度頭から丁寧に説明しようか。今のうちに修理とか補給、休憩しててもいいからさ」<br>「あ、トイレに行っても、チャンネルはそのままでね。はははっ」
 
:第2次OGでのメタ爆発な発言。一体誰に向けて言っているのだろうか…
 
:第2次OGでのメタ爆発な発言。一体誰に向けて言っているのだろうか…
;「良い子はねんねしな、ってね」
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;「黄龍は神精! 応龍は四龍の長!」<br/>「良い子はねんねしな、ってね」
 
:応龍豪雷槍を使用する時の台詞。永遠に眠らせる気満々である。元ネタは「日本むかしばなし」のOP。
 
:応龍豪雷槍を使用する時の台詞。永遠に眠らせる気満々である。元ネタは「日本むかしばなし」のOP。
 
;「君いい念してるね、うちに来ないかい? なんてね」
 
;「君いい念してるね、うちに来ないかい? なんてね」
 
:対念動力者。懐かしや、初代におけるゲッターチームの説得ネタである。
 
:対念動力者。懐かしや、初代におけるゲッターチームの説得ネタである。
;「やあ、地球連邦軍の諸君。ハッピーかな? 僕の名は孫光龍、バラルの元締めだ」<br/>「さて、君達も知っての通り、僕らの拠点である“バラルの園”が満を持して浮上した」<br/>「準備に色々と手間取ってしまったけど、そろそろ計画を実行に移したいと思ってね」<br/>「と言っても、心配することはない。僕らバラルは地球の守護者だからね、君達に救いの手を差し伸べようと思っている」<br/>「無論、見返りなんていらない。君達は黙って、バラルの神の目覚めを待っているだけでいいんだ」<br/>「そう、もう少しの間、辛抱してもらえれば……君達の格が上がり、俗界桃源郷で面白おかしく暮らせるようになる」<br/>「それは、人間が求めてやまないユートピアさ。もはや外敵に怯えることはない。未来永劫、平穏に暮らせるんだ」<br/>「そうそう、バラルの神が目覚めれば、僕達がルイーナやゲストを討伐するからね。君達は何もしなくていい」<br/>「心穏やかに、姿勢を正して君達の存在が昇華する時を待っていたまえ」<br/>「あ、それから、バラルの園を攻撃しても無駄だよ。どうしても信じられないというなら、色々とやってみてもらってもいいけど」<br/>「ともかく、直にその時は来る。僕らの神の下、みんなでハッピーになろう」
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;「どこかで聞いた台詞、どこかで見た技だなぁ」
:「封印の予兆」クリア後の分岐における事実上の宣戦布告。
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:雲耀の太刀による被弾時。龍虎王伝奇では隆馬が同様の台詞を用い、龍王破山剣でこの技を放っている。
;「以上、バラルの園から孫光龍がお送りしました! あはははははは!!」
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;「もう少し若ければ、あの男のように戦えたものを」
:その宣戦布告の〆。本作の光龍がどういうキャラクターかが一発でわかる、ある意味秀逸な台詞。
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:対リシュウ。言うまでもなく隆馬のことである。
;「トウゴウ? はて……ああ、稲郷隆馬? それとも瞬馬? 兵馬なんてのもいたっけ」<br/>「いやはや、懐かしいねえ。文麗、飛麗、ジェイベズ、エドワードにアリッサ・グリムズ、クラウス・ブランシュタイン……」<br/>「そして、V・B。彼女もブランシュタインだったね」
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;「君の機体の装置はちょっと厄介かもね。ま、後でどうとでもなるけどさ」
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:対ジョッシュ、リム。[[シュンパティア]]のことのようだが……。
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;「そいつらが何体いるのか、僕も知らないのさ! 数えたことがないからねえ!!」
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:龍鱗乱舞陣使用時。確かにあの巨体の鱗全てが龍鱗機では、どうやっても数えられないが……。
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;「トウゴウ、先祖……ああ、稲郷隆馬? それとも瞬馬? 兵馬なんてのもいたっけ」<br/>「いやはや、懐かしいねえ。文麗、飛麗、ジェイベズ、エドワードにアリッサ・グリムズ、クラウス・ブランシュタイン……」<br/>「そして、V・B。彼女もブランシュタインだったね」
 
:「四龍の長」にて、リシュウの名を聞いての台詞。「龍虎王伝奇」のキャラクター達を並べ立て、過ぎし日の死闘に思いを馳せる。ちなみにこの中には、2部で登場する予定だったキャラクターもいる。
 
:「四龍の長」にて、リシュウの名を聞いての台詞。「龍虎王伝奇」のキャラクター達を並べ立て、過ぎし日の死闘に思いを馳せる。ちなみにこの中には、2部で登場する予定だったキャラクターもいる。
 
;「虚ろな魂に強念か……アンバランスだね」<br/>「ま、君を我が神の下へ行かせるわけにはいかないか。ここで死んでもらう。後顧の憂いは断っておかなきゃね」<br/>「同族嫌悪って奴かな! あははははは!」
 
;「虚ろな魂に強念か……アンバランスだね」<br/>「ま、君を我が神の下へ行かせるわけにはいかないか。ここで死んでもらう。後顧の憂いは断っておかなきゃね」<br/>「同族嫌悪って奴かな! あははははは!」
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