差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「ガンダムと戦うことになるとはな…」
;「ガンダムと戦うことになるとはな…」
:[[ガンダムタイプ]]との[[特殊戦闘台詞]]。共に[[日本]]のアニメ史に綺羅星の如く偉大なる足跡を残した両作品が、遂にスパロボで共演した瞬間である。
:[[ガンダムタイプ]]との[[特殊戦闘台詞]]。共に[[日本]]のアニメ史に綺羅星の如く偉大なる足跡を残した両作品が、遂にスパロボで共演した瞬間である。
;「牽制のつもりか…。バカめが…」
:回避時の汎用台詞。
;「我々が戦うのは魔だ」<br>古代「魔…?」<br>沖田「人の心に巣くうもの…。それこそが我等の戦うべきものだ」
;「我々が戦うのは魔だ」<br>古代「魔…?」<br>沖田「人の心に巣くうもの…。それこそが我等の戦うべきものだ」
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第2話「火星の海賊」より。地球人同士で戦う事に躊躇する古代への深い言葉。戦争の本質を的確に言い表している。
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』第2話「火星の海賊」より。地球人同士で戦う事に躊躇する古代への深い言葉。戦争の本質を的確に言い表している。
:なおヤマトからシュルツ艦への投降の呼びかけや返答は小説版の描写が基になっている。
:なおヤマトからシュルツ艦への投降の呼びかけや返答は小説版の描写が基になっている。
;「ダグザ中佐…」<br>「君は命令に従って、行動した…。軍人として、それは当然の事…正しい行いだ」<br>「だが、軍人であっても一人の人間として行動しなくてはならん時もある」<br>「人は間違いを犯す」<br>「もし、それが命令であったとしても間違っていると思ったら、立ち止まり、自分を貫く勇気も必要だ」<br>「ワシはそう思う」
;「ダグザ中佐…」<br>「君は命令に従って、行動した…。軍人として、それは当然の事…正しい行いだ」<br>「だが、軍人であっても一人の人間として行動しなくてはならん時もある」<br>「人は間違いを犯す」<br>「もし、それが命令であったとしても間違っていると思ったら、立ち止まり、自分を貫く勇気も必要だ」<br>「ワシはそう思う」
:『V』にて、総司令部に命令され、良心の呵責に苛まれながらネェル・アーガマを制圧しようとするダグザに。
:『V』合流ルート25話「孤立」にて、総司令部に命令され、良心の呵責に苛まれながらネェル・アーガマを制圧しようとするダグザに対して。この台詞はダグザを動かすのみならず、[[リディ・マーセナス|リディ]]にも強く印象に残っていたらしく、後に[[レーン・エイム|レーン]]にこの時のことを話している。
:なお、独自ルート24話「岐路」ではネェル・アーガマ制圧前のため、台詞が「君は命令に従って行動している…。」と微妙に変わっている。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==