差分
→名台詞
:日本解放戦線の救援を名目に黒の騎士団を展開させていたが、ブリタニア軍に取り付かれつつあった解放戦線の大型タンカーが突如吹き飛び、攻撃目標をコーネリアの主力へ向けたのを見届けた際の台詞。
:日本解放戦線の救援を名目に黒の騎士団を展開させていたが、ブリタニア軍に取り付かれつつあった解放戦線の大型タンカーが突如吹き飛び、攻撃目標をコーネリアの主力へ向けたのを見届けた際の台詞。
:元々彼が黒の騎士団に接近したのは、枢木スザク強奪事件(オレンジ事件)を見てゼロに興味を持ったからだったが、そのゼロが自分の予想道理の人物だったのが、嬉しかったのだろう。
:元々彼が黒の騎士団に接近したのは、枢木スザク強奪事件(オレンジ事件)を見てゼロに興味を持ったからだったが、そのゼロが自分の予想道理の人物だったのが、嬉しかったのだろう。
;「解放戦線を囮に、手薄になった本隊に攻め入る…。フン、定石だがそれでは今ひとつ弱い。そうだ、どうせなら敵の戦力を削ぎ落とす! 役立たずの解放戦線を、生きたトラップとして…!」
;「解放戦線を囮に、手薄になった本隊に攻め入る…。フン、定石だがそれでは今ひとつ弱い…」
;「そうだ、どうせなら敵の戦力を削ぎ落とす! 役立たずの解放戦線を、生きたトラップとして…!」
;「やはりゼロはすばらしき素材、カオスの権化だ! もっと、もっと見せてくれ私に。あなたの主観に満ちた世界を!! フフハハハハハハッ!!」
;「やはりゼロはすばらしき素材、カオスの権化だ! もっと、もっと見せてくれ私に。あなたの主観に満ちた世界を!! フフハハハハハハッ!!」
:[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]を称賛した際の台詞。
:[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]を称賛した際の台詞。