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:『V』では、日輪の力を借りる彼を敵視する。
 
:『V』では、日輪の力を借りる彼を敵視する。
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== 名台詞 ==
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== 名(迷)台詞 ==
 
;「流石は世界的ロボット工学の権威ウォルフガング博士、素晴らしい設計だ。ただ、頭のドリルは外して貰おう。私の趣味ではない」
 
;「流石は世界的ロボット工学の権威ウォルフガング博士、素晴らしい設計だ。ただ、頭のドリルは外して貰おう。私の趣味ではない」
 
:第23話より。[[轟龍]]の設計図を見ての台詞。この「ドリルを外せ」という注文に、[[ウォルフガング]]はムッとしつつも取り外したはずだったが…。
 
:第23話より。[[轟龍]]の設計図を見ての台詞。この「ドリルを外せ」という注文に、[[ウォルフガング]]はムッとしつつも取り外したはずだったが…。
 
;「正に手負いの狼というわけか…」<br />「だが、その位で引き下がるお前ではない。牙を剥いた手負いの狼ほど、恐ろしい物は無いと言うからな」
 
;「正に手負いの狼というわけか…」<br />「だが、その位で引き下がるお前ではない。牙を剥いた手負いの狼ほど、恐ろしい物は無いと言うからな」
 
:第24話より。[[マイトカイザー]]に敗れ[[飛龍]]を失ってしまったジョーの前に姿を現し、彼をスカウトする。
 
:第24話より。[[マイトカイザー]]に敗れ[[飛龍]]を失ってしまったジョーの前に姿を現し、彼をスカウトする。
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;「ジョー、また気まぐれを起こすつもりか、今度という今度は見逃さんぞ。マイトガインと戦わなければお前は轟龍もろとも木端微塵になる」<br />「ウォルフガングには秘密で轟龍に自爆装置をつけておいたのだ。脱出しようとしても無駄だ、ふっふっふ…」
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:第35話より。サリーとの会話で舞人と戦う事に躊躇するジョーに対して轟龍に爆弾が仕掛けられている事を伝え、無理やりにジョーを従わせる。
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;「それで十分だ、ご苦労だったなジョー。お前の役目は終わった」
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:同上、轟龍がグレートマイトガインを羽交い絞めしたところでジョーに声をかけて。お約束とはいえ二人を消したいなら'''何も言わずにスイッチを押せよ'''と言わざるを得ない。案の定、ジョーは被害を減らすべく、グレートマイトガインを突き飛ばして空へと飛び立った、そのため慌ててスイッチを押すが…。
 
;「まだまだ青いな…『[[正義]]は勝つ』か?では、お前は正義なのか?」<br />「ならば正義が負けることを教えてやろう…!」
 
;「まだまだ青いな…『[[正義]]は勝つ』か?では、お前は正義なのか?」<br />「ならば正義が負けることを教えてやろう…!」
 
:最終話より。[[グレートマイトガイン]]を踏みつけ、[[旋風寺舞人|舞人]]の信じる正義を嘲笑う。
 
:最終話より。[[グレートマイトガイン]]を踏みつけ、[[旋風寺舞人|舞人]]の信じる正義を嘲笑う。
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