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;「あの艦は男のロマンに溢れておる…!」
 
;「あの艦は男のロマンに溢れておる…!」
 
:沖田との特殊戦闘台詞。
 
:沖田との特殊戦闘台詞。
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;「ナデシコめ!大企業の豊富な資金から生まれたメカなどにワシのロボットは絶対負けないぞ!」<br />「そもそも[[ネルガル重工|ネルガル]]という企業はだな…!」<br />「あ、こら!お前等、ワシの話を聞けーっ!!」
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:『V』チトセルート第11話、[[ホシノ・ルリ|ルリ]]との[[戦闘前会話]]より。マイトガインのみならず、ネルガル重工をもライバル視する技術者魂溢れる台詞。しかし、ルリには当然ながらスルーされてしまうのだった。
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;「[[ダイターン3]]、そして[[破嵐万丈]]![[破嵐創造]]の息子である貴様には聞きたい事がある!」<br />「そうつれない事を言うな!奴のサイボーグ技術とワシのロボット工学を組み合わせれば最強のロボットが作れるはずなのだ!」
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:『V』日本帰還ルート第17話、万丈との[[戦闘前会話]]より。[[究極戦車ニーベルゲン|ニーベルゲン]]に続いて破嵐創造の[[メガノイド|技術]]を利用しようと万丈に接触を図るが、これは彼の逆鱗に触れる行為であり…。
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;「こ、この気迫!世間で聞く快男児との評判とは、ちょっと違うぞ…!」
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:直後に怒りと敵意を露にした万丈に戦慄して。ここから『V』における因縁が始まる事になる。ちなみにこの時は余程恐ろしかったらしく、後に万丈から彼に接触を図った際には戦々恐々としていた。
 
;「マイトガインと、その仲間!こんな事を言えた義理でもないが、世界を救ってみせろよ!」
 
;「マイトガインと、その仲間!こんな事を言えた義理でもないが、世界を救ってみせろよ!」
 
:『V』第33話の撤退時より。[[エンブリヲ]]のお陰で戦う羽目になったものの、ウォルフガングが根っからの悪人ではない事を示す台詞である。
 
:『V』第33話の撤退時より。[[エンブリヲ]]のお陰で戦う羽目になったものの、ウォルフガングが根っからの悪人ではない事を示す台詞である。
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== 開発・搭乗機体 ==
 
== 開発・搭乗機体 ==
 
;[[ティーゲル5656]]
 
;[[ティーゲル5656]]
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:記念すべき本編第1話を飾った雷神型ロボット。
 
;[[メガソニック8823]]
 
;[[メガソニック8823]]
 
:飛龍の完成形でウォルフガング本人曰く「最高傑作」。
 
:飛龍の完成形でウォルフガング本人曰く「最高傑作」。
 
;[[シュタルク4126]]
 
;[[シュタルク4126]]
:本編ではイッヒ、リーベ、ディッヒの3人が搭乗していたが、『V』ではウォルフガング本人が乗る。
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:資金難で開発が一時中断していた戦闘ロボ。本編ではイッヒ、リーベ、ディッヒの3人が搭乗していたが、『V』ではウォルフガング本人が乗る。
 
;[[飛龍]]
 
;[[飛龍]]
:実はメガソニックの為の囮用のロボット。
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:本来の機体名は「ソニック」だが[[雷張ジョー|ジョー]]によって改名される。実はメガソニックの為の囮用のロボット。
 
;[[轟龍]]
 
;[[轟龍]]
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:[[エグゼブ]]の要請で開発されたジョーの新たなロボットで、本来の機体名は「アトラス0084」。
 
;ツェット
 
;ツェット
:洗礼ロボの隊長機。SRW未登場。
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:洗礼ロボ第一号。後に同型機が洗礼ロボ軍団の隊長機となった。SRW未登場。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
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