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レイ・ザ・バレル
(編集)
2017年3月30日 (木) 13:59時点における版
9 バイト追加
、
2017年3月30日 (木) 13:59
→名台詞
:
言い回し変更
173行目:
173行目:
:自らをクルーゼの代弁者として、キラに語りかけたが、キラはそれを否定し、「命は、何にだって一つだ! だから、その命は君だ! 彼じゃない!!」と言う。その直後、フリーダムの攻撃でレジェンドは大破、沈黙する。
:自らをクルーゼの代弁者として、キラに語りかけたが、キラはそれを否定し、「命は、何にだって一つだ! だから、その命は君だ! 彼じゃない!!」と言う。その直後、フリーダムの攻撃でレジェンドは大破、沈黙する。
;「変化は不安を生む。ゆえに疑問を投げかけることは容易い」<br/>「答えも出さずに惑わせているのはどちらの方だ?」
;「変化は不安を生む。ゆえに疑問を投げかけることは容易い」<br/>「答えも出さずに惑わせているのはどちらの方だ?」
−
:THE
EDGEにて、ミーアの演説に再度割り込みをかけたラクスに対して。
+
:THE
EDGEにて、ミーアの演説に再度割り込みをかけたラクスの演説に対して。
−
:
事実、この時のラクスは議長の言う平和な世界に対する自分達の見解は一切述べておらず、終始あくまで人々に疑問を投げかける形での演説を行っている。
+
:
事実、この時のラクスは議長の言う平和な世界に対する自分達の見解は一切述べておらず、終始一貫して人々に疑問を投げかける形での演説を行っている。
;「……お前たち……きろ。生きて……俺の……明日を……」
;「……お前たち……きろ。生きて……俺の……明日を……」
:小説版にて、レイがデュランダルを撃った後、彼を探しに来たシンとルナマリアとの会話。これが彼らの今生の別れとなった。<br />なお、[[L]]ではレイの復帰フラグを満たさなかった場合にこれと酷似した台詞を発する。
:小説版にて、レイがデュランダルを撃った後、彼を探しに来たシンとルナマリアとの会話。これが彼らの今生の別れとなった。<br />なお、[[L]]ではレイの復帰フラグを満たさなかった場合にこれと酷似した台詞を発する。
Wko
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