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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では師弟関係を結んでいる。互いに大富豪でロボット乗りという共通点も存在する。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では師弟関係を結んでいる。互いに大富豪でロボット乗りという共通点も存在する。
 
;[[剣鉄也 (真マジンガー)|剣鉄也]]
 
;[[剣鉄也 (真マジンガー)|剣鉄也]]
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[ガイン|マイトガイン]]の操縦訓練の指導を行った縁から師弟関係を結んでいる。
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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』では[[マイトガイン]]の操縦訓練の指導を行った縁から師弟関係を結んでいる。そのため彼が一時的に敵に回った時にはかなりショックを受けていた。
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;[[神勝平]]
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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で、彼の再起を一押しする。また一緒に鉄也の訓練を受ける仲でもある。
 
;[[テンカワ・アキト]]
 
;[[テンカワ・アキト]]
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で、彼の存在に希望を見出して万丈と共に度々関わっていく。まさにフィクションから現れたような舞人の英雄性はアキトにとって眩いほどに輝く光に映るようだ。
 
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』で、彼の存在に希望を見出して万丈と共に度々関わっていく。まさにフィクションから現れたような舞人の英雄性はアキトにとって眩いほどに輝く光に映るようだ。
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:敵に「あれが噂のマイトガインなのか!?」等と問われた時のお決まりの台詞。この後にその時乗っている機体の名乗り口上へと続く。『V』ではこちらもDVE。
 
:敵に「あれが噂のマイトガインなのか!?」等と問われた時のお決まりの台詞。この後にその時乗っている機体の名乗り口上へと続く。『V』ではこちらもDVE。
 
;「[[愛]]の翼に[[勇気]]を込めて、回せ[[正義]]の大車輪! 勇者特急マイトカイザー、ご[[期待]]通りにただ今到着!」
 
;「[[愛]]の翼に[[勇気]]を込めて、回せ[[正義]]の大車輪! 勇者特急マイトカイザー、ご[[期待]]通りにただ今到着!」
:[[マイトカイザー]]を変形合体させた際の名乗り口上。
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:[[マイトカイザー]]を変形合体させた際の名乗り口上。『V』ではDVE。
 
:ちなみに、『[[勇者特急マイトガイン]]』が参戦した作品である『[[スーパーロボット大戦V]]』のCMでは、旋風寺舞人が'''「定刻どおりにただ今到着!」'''と締めている。
 
:ちなみに、『[[勇者特急マイトガイン]]』が参戦した作品である『[[スーパーロボット大戦V]]』のCMでは、旋風寺舞人が'''「定刻どおりにただ今到着!」'''と締めている。
 
;「正義の力が嵐を呼ぶぜ」
 
;「正義の力が嵐を呼ぶぜ」
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:第42話より。合体阻止光線の妨害を破り、ここから反撃の狼煙を上げるべく勇者特急隊に下した命令。普段ほとんど見せ場がない合体前のボンバーズ、ダイバーズ含めた勇者特急隊全員が揃う1シーンとなっている。
 
:第42話より。合体阻止光線の妨害を破り、ここから反撃の狼煙を上げるべく勇者特急隊に下した命令。普段ほとんど見せ場がない合体前のボンバーズ、ダイバーズ含めた勇者特急隊全員が揃う1シーンとなっている。
 
:なおグレートマイトガイン・パーフェクトモード、バトルボンバー、ガードダイバーに合体するのであって、全合体をするわけではない。(もっともこの回で五体連結攻撃も披露しているが)
 
:なおグレートマイトガイン・パーフェクトモード、バトルボンバー、ガードダイバーに合体するのであって、全合体をするわけではない。(もっともこの回で五体連結攻撃も披露しているが)
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;「駄目だガイン、退却だ!」<br />グレートマイトガイン「そんなことはできん! たとえこの身が砕け散ろうと…!」<br />「いや、今グレートマイトガインがやられてしまったら、世界はもう完全にブラックノワールのものになってしまう。もう一度、もう一度チャンスを狙うんだ!ガイン、わかってくれ!」<br />グレートマイトガイン「わかった…舞人」<br />「バトルボンバー!ガードダイバー!マイトガンナー!…退却だ!」
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:第45話より。洗礼ロボットを一体も倒す事ができず、隊長機であるツェットに必殺の真っ向唐竹割りも通用せず敗北を悟って。次の勝利を信じて苦渋の思いで勇者特急隊に退却指示を出す。舞人は最後まで諦めず戦うタイプであり、この時バトルボンバーたちも舞人の指示に困惑している様子を見せているため、舞人が本当に苦渋の思いで撤退を決意した事が伺える。
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;「みんな! 俺たちは1歩でも退けば、それだけこの日本がブラックノワールに汚されるになるんだ。だから俺たちはここから1歩も退かない! 例え倒れても必ず前のめりに倒れるつもりでいくぞ!」
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:第46話より。洗礼ロボットとの闘いに臨む勇者特急隊への鼓舞。舞人としては当然[[死亡フラグ|ただの鼓舞のつもり]][[ガードダイバー|だったのだろうが…]]。
 
;「正義の力が嵐を呼ぶのか…!?」
 
;「正義の力が嵐を呼ぶのか…!?」
 
:最終回予告のシメ。次々と倒れる仲間達に流石の舞人も動揺を隠せず、いつものようにキメ台詞を言えなかった。
 
:最終回予告のシメ。次々と倒れる仲間達に流石の舞人も動揺を隠せず、いつものようにキメ台詞を言えなかった。
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:第36話より。カトリーヌ・ビトンの作戦により、ヌーベルトキオシティに巨大カボチャが実を付けてしまい、勇者特急隊に下した命令。
 
:第36話より。カトリーヌ・ビトンの作戦により、ヌーベルトキオシティに巨大カボチャが実を付けてしまい、勇者特急隊に下した命令。
 
:敵の小型基地・兵器の破壊ならともかくも、「カボチャを破壊する」という命令はそうそう無いだろう。
 
:敵の小型基地・兵器の破壊ならともかくも、「カボチャを破壊する」という命令はそうそう無いだろう。
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;「よし、二手に分かれて迎撃だ! ガインは俺とネオ鹿児島湾に、残りは……」
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:第46話より。ネオ津軽海峡とネオ鹿児島湾に同時攻撃がされたことを受けて。両方を守りたいという舞人らしい部分はあるものの、前話で完敗しているのに戦力を分散しようとする愚策だったため、ガインから「分散したら勝ち目がなくなる」とまで言われてしまう事に。
 
;「青木の名前で、領収書貰えますか?」
 
;「青木の名前で、領収書貰えますか?」
 
:『歌のアルバム』収録のミニドラマ「君の名は…」にてレンタル店でサリーと出会うも、'''舞人は成人向け作品を借りようとしていたため'''、冷ややかな応対をするサリーに、こっそり頼んだ台詞。未成年の上に青木が借りたことにしようとしたりと意外とセコい。
 
:『歌のアルバム』収録のミニドラマ「君の名は…」にてレンタル店でサリーと出会うも、'''舞人は成人向け作品を借りようとしていたため'''、冷ややかな応対をするサリーに、こっそり頼んだ台詞。未成年の上に青木が借りたことにしようとしたりと意外とセコい。
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