メインメニューを開く
ホーム
おまかせ表示
参加案内
目次
最近の出来事
BBS
ヘルプ
最近の更新
特別ページ
コミュニティ・ポータル
設定
スーパーロボット大戦Wikiについて
免責事項
スーパーロボット大戦Wiki
検索
利用者メニュー
18.116.37.61
トーク
ウォッチリスト
投稿記録
ログイン
差分
← 古い編集
新しい編集 →
クルツ・ウェーバー
(編集)
2017年3月27日 (月) 04:19時点における版
411 バイト追加
、
2017年3月27日 (月) 04:19
→スパロボシリーズの迷台詞
254行目:
254行目:
:女性が大好きなクルツらしい迷言で、彼の発言を聞いた[[如月千歳|チトセ]]は'''「クルツさんって命知らずですね…」'''と呆れている。
:女性が大好きなクルツらしい迷言で、彼の発言を聞いた[[如月千歳|チトセ]]は'''「クルツさんって命知らずですね…」'''と呆れている。
:それにしても、クルツと[[声優|中の人]]が同じである[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ガンダムマイスター]]は、クルツの上記の発言について心中でどう思っているのだろうか?
:それにしても、クルツと[[声優|中の人]]が同じである[[ロックオン・ストラトス (2代目)|ガンダムマイスター]]は、クルツの上記の発言について心中でどう思っているのだろうか?
+
;「世のため、人のため、泣いている女の子のため、変態野郎の野望を打ち砕く、俺達!」<br>ボス「この嫉妬の炎を恐れぬなら、かかってこい!」
+
:『V』DLC「男たちのジェラシー」より。万丈の決め台詞のアレンジだが、何かがおかしい。万丈はバッチリだと誉めていたが、アスランは微妙な表情だった。
== 搭乗機体 ==
== 搭乗機体 ==
おっとー
1,736
回編集