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311 バイト追加 、 2017年3月26日 (日) 15:40
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:『1』にて、花やしき支部から花組に転属になった日の夜、地下の格納庫で見回りをしてた大神と会った際の台詞。
 
:『1』にて、花やしき支部から花組に転属になった日の夜、地下の格納庫で見回りをしてた大神と会った際の台詞。
 
:大神の方はこの発言に若干引いているが、紅蘭が誰よりも機械と光武を愛している事が伺える。
 
:大神の方はこの発言に若干引いているが、紅蘭が誰よりも機械と光武を愛している事が伺える。
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;「いや、うれしいわー。ウチ、いっぺん人体改造、やってみたかったんや!」
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:『1』にて、大神が見た夢の中での台詞。
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:会って間もない頃の大神の夢なので、実際の紅蘭のイメージとは異なる、とは言い切れないのが悲しい所。
    
;「ウチは・・・・科学者としてはまだまだひよっ子や」「業績も・・・・能力も・・・・あんたには到底敵わへん」
 
;「ウチは・・・・科学者としてはまだまだひよっ子や」「業績も・・・・能力も・・・・あんたには到底敵わへん」
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