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;[[エンブリヲ]]
 
;[[エンブリヲ]]
 
:生死不明となっていた所を彼に助けられ「友達」となる。以降は彼だけを本当の友達として盲信してしまう事となる。
 
:生死不明となっていた所を彼に助けられ「友達」となる。以降は彼だけを本当の友達として盲信してしまう事となる。
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;マリカ
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:後輩。戦場へと乱入してきた彼女を躊躇なく撃墜してしまう。
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:『V』では未登場となったため彼女を手にかけてしまう事は無くなった。変則的な形だが、これも[[スパロボ補正]]と言えるだろう。
    
== 他作品との人間関係 ==
 
== 他作品との人間関係 ==
 
;[[アスラン・ザラ]]
 
;[[アスラン・ザラ]]
:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』において、ロザリー共々一目惚れ。
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:『[[スーパーロボット大戦V|V]]』において、ロザリー共々一目惚れ。後にエンブリヲ側へと回った時には友達同士で戦った過去を持つが故に、彼からも説得される事に。
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== 名(迷)台詞 ==
 
== 名(迷)台詞 ==
 
;「ブス雌豚の色ボケビッチパンツ。晒しものにしちゃお」
 
;「ブス雌豚の色ボケビッチパンツ。晒しものにしちゃお」
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;「友達と思ってなかったんでしょ」<br />「ねぇヒルダ。死ねば良かったのに…」<br />「ゾーラ隊長の遺品、全部買い取ったから。あんたには使って欲しくないもの」
 
;「友達と思ってなかったんでしょ」<br />「ねぇヒルダ。死ねば良かったのに…」<br />「ゾーラ隊長の遺品、全部買い取ったから。あんたには使って欲しくないもの」
 
:第10話。反省房にてヒルダとの面会時にて唾を吐き捨てる。クリスからしてみればヒルダの行為は裏切り以外の何者でも無かった。
 
:第10話。反省房にてヒルダとの面会時にて唾を吐き捨てる。クリスからしてみればヒルダの行為は裏切り以外の何者でも無かった。
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;「ねぇ、コレ。覚えてる? 7年前のフェスタでさ…」(中略)<br />「酷いよね。あの髪型、気に入ってたのに」<br />「それだけじゃない。ずっとずっと我慢してた。何でも受け入れようとしてた…あんたたちのワガママも…自分の立ち位置も…友達だと思ってたから…」<br />「なーんて、わかるわけないかぁ。人の気持ちもわからない女と…何も考えてない馬鹿に」<br />「これが…永遠の友情の証! あんたたちは…友達なんかじゃなかったんだ!!」
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:第21話。ヒルダとロザリーに向けて、プレゼントの髪飾りが一つだけしか無かったため髪型を二つ結びから一つへと渋々変えた事などを語る。些細な問題ではあるが、その性格と募りに募ったコンプレックスもあってか、最早エンブリヲに「依存」しているといっても良い状態となってしまっている。
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;「邪魔ァ!!」
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:同話。ヒルダ達を援護するために待機命令を無視してまで駆けつけたマリカのグレイブへと剣を投げつけ撃墜してしまう。サリアやエルシャらはここまでしておらず、最悪の形で一線を越えてしまった。
    
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名(迷)台詞 ==
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;「…単細胞…」
 
;「…単細胞…」
 
:続けてこれを言う。なんというか、黒い。
 
:続けてこれを言う。なんというか、黒い。
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;「胸が…キュンキュンする…」
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:『V』シークレットシナリオ「想いの形」で[[ボン太くん]]を見た際に。何気に[[エルピー・プル|本家本元]]を差し置いての発言だったりする(そちらは「何あれ!?」)
 
;「も、もしかして、あたし達みたいなスーツを着てるのかな…」
 
;「も、もしかして、あたし達みたいなスーツを着てるのかな…」
 
:『V』第30話にて、[[タスク]]を指して。[[ヒューゴ・メディオ|男でその恰好は]][[アクア・ケントルム|勘弁してください。]]
 
:『V』第30話にて、[[タスク]]を指して。[[ヒューゴ・メディオ|男でその恰好は]][[アクア・ケントルム|勘弁してください。]]
 
:タスクも即座に'''「それはないから!」'''と突っ込んだ。
 
:タスクも即座に'''「それはないから!」'''と突っ込んだ。
;「胸が…キュンキュンする…」
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:『V』シークレットシナリオ「想いの形」で[[ボン太くん]]を見た際に。何気に[[エルピー・プル|本家本元]]を差し置いての発言だったりする(そちらは「何あれ!?」)
      
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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