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| ;[[スーパーロボット大戦OG外伝]] | | ;[[スーパーロボット大戦OG外伝]] |
| :消滅しそうになる所で、死に際のアクセルと[[ソウルゲイン]]の残骸を発見、[[ペルゼイン・リヒカイト]]ごと憑依して一命を取り留めた。その後、機体と共に復活。アクセルと行動を共にするようになった。正式に仲間になるのは終盤で、スポット参戦も何度かある。今回は養成や改造の機会もあり、スポット参戦を上手く活用すれば[[エース]]にもなれる。能力的・機体的にも優秀で、[[精神コマンド]]も使い勝手が良い。また、性格にも変化が見られ表情も増えた。 | | :消滅しそうになる所で、死に際のアクセルと[[ソウルゲイン]]の残骸を発見、[[ペルゼイン・リヒカイト]]ごと憑依して一命を取り留めた。その後、機体と共に復活。アクセルと行動を共にするようになった。正式に仲間になるのは終盤で、スポット参戦も何度かある。今回は養成や改造の機会もあり、スポット参戦を上手く活用すれば[[エース]]にもなれる。能力的・機体的にも優秀で、[[精神コマンド]]も使い勝手が良い。また、性格にも変化が見られ表情も増えた。 |
| + | ;[[第2次スーパーロボット大戦OG]] |
| + | :アクセルと共に[[エンドレス・フロンティア]]から帰還したがその際に力を使い過ぎた結果、消耗してしまい宇宙ルート32話でスポット参戦した後、力を回復するためにしばらく姿をくらます。その後目覚めて[[鋼龍戦隊]]に合流する道中で[[アレス・ガイスト]]に'''機体ごと取り込まれる'''というまさかの展開が。通常ルートではそのまま行方不明になるが、ハードルートでは60話で参戦。その後アクセル共々[[クロガネ]]預かりとなった。やはりOG外伝以上にアクセルとの親密度が進み、後述の爆弾発言で'''[[カイ・キタムラ|カイ]]と[[鋼龍戦隊]]の面々を驚愕させた'''。…よく誤解されるがリレーション補正は友情補正のままである。 |
| ;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION]] | | ;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION]] |
| :当時の設定では完全な故人なのだが、第3話にてキョウスケとエクセレンの台詞の中で登場。 | | :当時の設定では完全な故人なのだが、第3話にてキョウスケとエクセレンの台詞の中で登場。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
| + | ===OGシリーズ=== |
| ;「私は……結局……誰にもなれなかったんですの……」<br />「私は……私になりたかったのに……」 | | ;「私は……結局……誰にもなれなかったんですの……」<br />「私は……私になりたかったのに……」 |
| :[[IMPACT]]、[[OG2]]での最期の言葉。ジ・インスペクターでも同じ台詞があるが、こちらではベーオウルフに存在を完全否定された上、キョウスケを庇っての散り際の言葉であり、ゲームのような二人との会話がないために余計物悲しい雰囲気となっている。 | | :[[IMPACT]]、[[OG2]]での最期の言葉。ジ・インスペクターでも同じ台詞があるが、こちらではベーオウルフに存在を完全否定された上、キョウスケを庇っての散り際の言葉であり、ゲームのような二人との会話がないために余計物悲しい雰囲気となっている。 |
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| ;「やさしく……やさしく……いたしますの」 | | ;「やさしく……やさしく……いたしますの」 |
| :マブイエグリ使用時の台詞の一つ。ちなみにこの時は'''笑顔'''。攻撃内容は非常に恐ろしいものなのだが、どうも自覚がないらしく非常に楽しそう。 | | :マブイエグリ使用時の台詞の一つ。ちなみにこの時は'''笑顔'''。攻撃内容は非常に恐ろしいものなのだが、どうも自覚がないらしく非常に楽しそう。 |
| + | ;「え? あなた、いつの間に『こちら側』に?」 |
| + | :第2次OGでの初登場時にラミアを見て。思い切りアシェンと間違えていたが、これがきっかけでようやく記憶が戻ることに。 |
| + | ;「そのコアは、紛い物の海賊版で返品不可ですの……それでは……」 |
| + | :[[アレス・ガイスト]]を進化させるために自分を突け狙うドゥバンに対して。どこで「海賊版」の言葉を覚えたのだろうか…。その真実はアルフィミィ本人のみしか知らない。 |
| + | ;「預かっていただきたい人……そう、将来を誓い合った人がおりますの」<br/>カイ「はあ!?」<br/>ラミア「もしや……アクセル隊長の事では?」<br/>「当たりですの。記念旅行も済ませましたの」 |
| + | :気を失ったアクセルを[[鋼龍戦隊]]に預ける際の一幕。アルフィミィの'''とんでもない爆弾発言'''で普段は冷静のカイも驚愕してしまうことに…。その記念旅行とは[[エンドレス・フロンティア|別の世界]]での出来事だろうが、当のアクセルはこのことについてどう思ったのやら…。 |
| + | ===その他=== |
| ;「大丈夫。[[ゲスト]]と言えば私ですの」 | | ;「大丈夫。[[ゲスト]]と言えば私ですの」 |
| :[[無限のフロンティアEXCEED]]でヘンネから「異世界のゲストも大変だ」と言われた際の台詞。[[ジュスティヌ・シャフラワース|同じ声の「ゲスト」の人]]を指しているようである。 | | :[[無限のフロンティアEXCEED]]でヘンネから「異世界のゲストも大変だ」と言われた際の台詞。[[ジュスティヌ・シャフラワース|同じ声の「ゲスト」の人]]を指しているようである。 |
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| ;「さよなら。今度生まれてきたら…その時はきっと…きっとふたりの…子供に……」 | | ;「さよなら。今度生まれてきたら…その時はきっと…きっとふたりの…子供に……」 |
| :漫画「衝撃騎士団」の最終話における最期の言葉。なお、最後のページのあとがきにはキョウスケとエクセレンの子供と思われるアルフィミィ似の幼女(アルフィミィよりもかなり幼い年齢であるが)のイラストが掲載されている。 | | :漫画「衝撃騎士団」の最終話における最期の言葉。なお、最後のページのあとがきにはキョウスケとエクセレンの子供と思われるアルフィミィ似の幼女(アルフィミィよりもかなり幼い年齢であるが)のイラストが掲載されている。 |
− | ;「え? あなた、いつの間に『こちら側』に?」
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− | :OG2ndでの初登場時にラミアを見て。思い切りアシェンと間違えていたが、これがきっかけでようやく記憶が戻ることに。
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