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ウォルフガング
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2017年2月19日 (日) 13:08時点における版
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2017年2月19日 (日) 13:08
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→名台詞
55行目:
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:第26話より。テスト中オーバーヒートした轟龍にケチをつけたジョーに対して。技術者の意地である。
:第26話より。テスト中オーバーヒートした轟龍にケチをつけたジョーに対して。技術者の意地である。
;「機械が自らの役割に疑問を抱いたら、それはもう人間と変わらんのではないか?」
;「機械が自らの役割に疑問を抱いたら、それはもう人間と変わらんのではないか?」
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:
第32話より。自らの存在意義に悩む狙撃主アンドロイド・ユリウスを諭す際の台詞。彼が必ずしも根っからの悪党ではない事が伺える台詞。
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:
第32話より。自らの存在意義に悩む狙撃手アンドロイド・ユリウスを諭す際の台詞。彼が必ずしも根っからの悪党ではない事が伺える台詞。
;「ふん、いくつもいくつもロボットを作りおって。そんなもの返り討ちにしてくれるわ!」
;「ふん、いくつもいくつもロボットを作りおって。そんなもの返り討ちにしてくれるわ!」
:同上。マイトガインの救援に現れたマイトガンナーに対して。『マイトガイン』らしいメタな台詞だが、同じように世界征服のためにロボットを何体も作っているウォルフガングに人のことは言えない。
:同上。マイトガインの救援に現れたマイトガンナーに対して。『マイトガイン』らしいメタな台詞だが、同じように世界征服のためにロボットを何体も作っているウォルフガングに人のことは言えない。
ぜのん
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