差分
→名台詞
:クォヴレールートのエンディングにて、アラドに「おっさん」呼ばわりされてのリアクション。懐が広いのか、単に豪快なのか。
:クォヴレールートのエンディングにて、アラドに「おっさん」呼ばわりされてのリアクション。懐が広いのか、単に豪快なのか。
;「ゼンガー殿とレーツェル殿にあってワシ達に無いもの…それは合体攻撃!」
;「ゼンガー殿とレーツェル殿にあってワシ達に無いもの…それは合体攻撃!」
:スペシャルステージにて。この後竜巻斬艦刀を超える合体攻撃を目指してネーミングを考えるが、「'''ファイナル・ドバン・クラッシュ'''」「'''ダイナミック・ドバン・ライトニング'''」とあまりにバラン色の強すぎる名前ばかりが案として上がり、辟易とするトウマにミナキが「そんな技はない」と助け舟を出し、この計画はあっさり頓挫する。OGシリーズに期待したいところである。
:スペシャルステージにて。この後竜巻斬艦刀を超える合体攻撃を目指してネーミングを考えるが、「'''ファイナル・ドバン・クラッシュ'''」「'''ダイナミック・ドバン・ライトニング'''」とあまりにバラン色の強すぎる名前ばかりが案として上がり、辟易とするトウマにミナキが「そんな技はない」と助け舟を出し、この計画はあっさり頓挫する。OGシリーズに期待したいところである。また、このことを反映してか、『龍王逆襲』では、未来世界から来たロランの[[∀ガンダム]]、そのハンマーを借りたアムロの[[νガンダム]]と共に「'''鉄球連粉砕陣'''」を繰り出している。
;「我が鉄球に砕けぬものなし! というのはどうだ?」
;「我が鉄球に砕けぬものなし! というのはどうだ?」
:こちらもスペシャルステージより。敵を撃破した後の決め台詞にしようとするが、当然[[ゼンガー・ゾンボルト|親分]]が黙っていなかった。ルリアにも「オリジナリティに欠ける」と一蹴され、「むう…鉄球、鉄球…。鎖が切れたらどこへ飛ぶ…」とこれまたどっかで聞いた台詞で悩む。とはいうものの……。
:こちらもスペシャルステージより。敵を撃破した後の決め台詞にしようとするが、当然[[ゼンガー・ゾンボルト|親分]]が黙っていなかった。ルリアにも「オリジナリティに欠ける」と一蹴され、「むう…鉄球、鉄球…。鎖が切れたらどこへ飛ぶ…」とこれまたどっかで聞いた台詞で悩む。とはいうものの……。