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=== 携帯機シリーズ ===
 
=== 携帯機シリーズ ===
 
;「月臣少佐。私もゲキ・ガンガー3は好きだ…」
 
;「月臣少佐。私もゲキ・ガンガー3は好きだ…」
:[[スーパーロボット大戦R|R]]で。月臣をこれではぐらかす。確かに[[木連]]の人間である以上、彼の言葉は決して嘘ではないのだろうが、彼が[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]を見ている情景など、'''あまりにも異様過ぎて'''凡人の想像の及ぶものではない。ちなみに彼がゲキ・ガンガーのファンであることは一応公式設定(劇場版ナデシコのムックやDVDボックスの設定資料等で確認できる)である。
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:[[スーパーロボット大戦R|R]]で。月臣をこれではぐらかす。確かに[[木連]]の人間である以上、彼の言葉は決して嘘ではないのだろうが、彼が[[熱血ロボ ゲキ・ガンガー3|ゲキ・ガンガー]]を見ている情景など、'''あまりにも異様過ぎて'''凡人の想像の及ぶものではない。ちなみに彼がゲキ・ガンガーのファンであることは一応公式設定<ref>劇場版ナデシコのムックやDVDボックスの設定資料等で確認できる</ref>である。
 
;「……どうやらここまでのようだな。だが、一度負った任は果たすが我が信条」<br />「その首、預けたぞ」
 
;「……どうやらここまでのようだな。だが、一度負った任は果たすが我が信条」<br />「その首、預けたぞ」
 
:Wより「それぞれの『自分らしく』」での去り際。北辰のこの言葉は、半年の時を経て[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|現実]]となる……。
 
:Wより「それぞれの『自分らしく』」での去り際。北辰のこの言葉は、半年の時を経て[[劇場版 機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-|現実]]となる……。
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*山寺宏一氏が演じたキャラクターの中でも異質なダークさを持つキャラクターであり、そのダークな魅力に魅了されるファンも少なくない。
 
*山寺宏一氏が演じたキャラクターの中でも異質なダークさを持つキャラクターであり、そのダークな魅力に魅了されるファンも少なくない。
 
**同業者である細谷佳正氏もその一人であり、『劇場版ナデシコ』の北辰を見て「自分も[[ボソンジャンプ|ワープ]]してみたい」と思い声優を志したというエピソードがある。なお、奇しくも細谷氏は『劇場版ナデシコ』も参戦する『[[スーパーロボット大戦V|V]]』にて(『[[宇宙戦艦ヤマト2199]]』の[[加藤三郎]]役で)SRW初参加となる。
 
**同業者である細谷佳正氏もその一人であり、『劇場版ナデシコ』の北辰を見て「自分も[[ボソンジャンプ|ワープ]]してみたい」と思い声優を志したというエピソードがある。なお、奇しくも細谷氏は『劇場版ナデシコ』も参戦する『[[スーパーロボット大戦V|V]]』にて(『[[宇宙戦艦ヤマト2199]]』の[[加藤三郎]]役で)SRW初参加となる。
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== 脚注 ==
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{{DEFAULTSORT:ほくしん}}
 
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[[Category:登場人物は行]]
 
[[Category:登場人物は行]]
 
[[Category:機動戦艦ナデシコ]]
 
[[Category:機動戦艦ナデシコ]]