差分
→旧シリーズ
:『F』での1回(これは『F完結編』の初期セーブデータでは説得していないことに注意)も含む説得イベントを一つでも逃すと『第4次』同様「ビヨン・ザ・トッド」でのハイパー化イベントがある。何気に倒したときの顔グラフィックが別に用意されている。
:『F』での1回(これは『F完結編』の初期セーブデータでは説得していないことに注意)も含む説得イベントを一つでも逃すと『第4次』同様「ビヨン・ザ・トッド」でのハイパー化イベントがある。何気に倒したときの顔グラフィックが別に用意されている。
:仲間になった場合、回避がショウに比べると低いが[[聖戦士]]の効果であるのでカバーできる程度。他の能力はショウと互角。ただし、命中率アップ系の精神コマンドを覚えないのが欠点。二回行動がLv49とショウよりも早く優秀。射撃がショウより高いので反撃でダメージを与えることを考えるならば、ショウより[[ビルバイン]]向きかもしれない。
:仲間になった場合、回避がショウに比べると低いが[[聖戦士]]の効果であるのでカバーできる程度。他の能力はショウと互角。ただし、命中率アップ系の精神コマンドを覚えないのが欠点。二回行動がLv49とショウよりも早く優秀。射撃がショウより高いので反撃でダメージを与えることを考えるならば、ショウより[[ビルバイン]]向きかもしれない。
:なお、強制廃棄イベントでショウはビルバインに、マーベルは通常のダンバインに強制乗り換えとなるため、実は'''バグで手に入るもう一機のビルバインはトッドがいないと強制廃棄になってしまう。'''その意味では『ダンバイン』勢における最重要キャラなのかもしれない。
:なお、強制廃棄イベントでショウはビルバイン(夜間迷彩型が手に入っていればそちら)に、マーベルは通常のダンバインに強制乗り換えとなるため、実は'''バグでもう一機のビルバインを手に入れた場合、トッドがいないと元々のビルバインが強制廃棄になってしまう。'''その意味では『ダンバイン』勢における最重要キャラなのかもしれない。
=== [[αシリーズ]] ===
=== [[αシリーズ]] ===