差分

編集の要約なし
173行目: 173行目:  
:[[国連]]宇宙局が主催する[[火星]]体験学校。火星の国連基地に到着後、グラドス軍の攻撃に巻き込まれてしまう。
 
:[[国連]]宇宙局が主催する[[火星]]体験学校。火星の国連基地に到着後、グラドス軍の攻撃に巻き込まれてしまう。
 
;[[グラドス軍]]
 
;[[グラドス軍]]
:ブルドリア太陽系に位置する惑星「[[グラドス]]」が抱える軍。1996年に地球に侵攻し、制圧することに成功した。
+
:ブルドリア太陽系に位置する惑星「グラドス」が抱える軍。1996年に地球に侵攻し、制圧することに成功した。
 
;[[戦略ゲラン衛星]]
 
;[[戦略ゲラン衛星]]
 
:グラドス軍がかつて使用した大量破壊兵器。当のグラドス人でさえも、その兵器を使用した事は[[黒歴史|歴史の汚点]]とされている。
 
:グラドス軍がかつて使用した大量破壊兵器。当のグラドス人でさえも、その兵器を使用した事は[[黒歴史|歴史の汚点]]とされている。
228行目: 228行目:  
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
:同じ高橋監督作品である『[[装甲騎兵ボトムズ]]』との共演も果たした。残念ながら、[[ゴステロ]]と[[カン・ユー]]の夢の共演(?)は果たされることはなかった。顔グラフィックは第2部準拠。
 
:同じ高橋監督作品である『[[装甲騎兵ボトムズ]]』との共演も果たした。残念ながら、[[ゴステロ]]と[[カン・ユー]]の夢の共演(?)は果たされることはなかった。顔グラフィックは第2部準拠。
:本作では、グラドス軍は[[ポセイダル軍]]・[[バララント同盟]]と手を結びISTO(星間条約機構)を構成している。火星にワープゲートがあり、グラドス軍はそれを通じて軍勢を送り込もうとしている。ケン・アスカは火星探査中に遭難したことになっている。
+
:本作では、グラドス軍は[[ポセイダル軍]]・バララント同盟と手を結びISTO(星間条約機構)を構成している。火星にワープゲートがあり、グラドス軍はそれを通じて軍勢を送り込もうとしている。ケン・アスカは火星探査中に遭難したことになっている。
 
:エイジ(第二部版で強化型に改造済みのレイズナーに搭乗。今回もレイズナーMk-IIは登場せず)が危機を知らせに来たおかげで先手を打ってワープゲートを防衛することができ、グラドス軍による地球侵攻は食い止められている。なお、コズミックカルチャークラブの面々は[[ロアン・デミトリッヒ|ロアン]]と[[アンナ・ステファニー|アンナ]](と[[デビッド・ラザフォード|デビッド]]の名前のみ)が、グラドスに支配された「刻印の星」の住民として登場。
 
:エイジ(第二部版で強化型に改造済みのレイズナーに搭乗。今回もレイズナーMk-IIは登場せず)が危機を知らせに来たおかげで先手を打ってワープゲートを防衛することができ、グラドス軍による地球侵攻は食い止められている。なお、コズミックカルチャークラブの面々は[[ロアン・デミトリッヒ|ロアン]]と[[アンナ・ステファニー|アンナ]](と[[デビッド・ラザフォード|デビッド]]の名前のみ)が、グラドスに支配された「刻印の星」の住民として登場。