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遠藤イズナ
(編集)
2017年1月24日 (火) 23:03時点における版
34 バイト追加
、
2017年1月24日 (火) 23:03
→原作漫画版
115行目:
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:第38話「願いは時間を超えて」より。イズナの有線で操られているアルマを、桐山が無線で操り返そうとして失敗したのを見た時。勝ち誇ったような薄ら笑いを浮かべており、別人のようになった弟をシズナは無言のまま見つめていた。
:第38話「願いは時間を超えて」より。イズナの有線で操られているアルマを、桐山が無線で操り返そうとして失敗したのを見た時。勝ち誇ったような薄ら笑いを浮かべており、別人のようになった弟をシズナは無言のまま見つめていた。
;「お父さんは どうしてボクが怖いの?」
;「お父さんは どうしてボクが怖いの?」
−
:
97話「与えられた証明」より。
+
:
第97話「与えられた価値」より。
−
;
「ねェ ディスィーブ キミには死を受け入れる人間の気持ちなんて理解できないと思う……僕だって本当は……」
<br/>
「ゴメンね……君はただボクを守ろうとしてくれただけなのに ボクのせいで君を人殺しのマキナにしてしまった……本当にゴメンね ディスィーブ」
<br/>
「だからもう―――終わりにしよう……」
+
;
「ねェ ディスィーブ……キミには死を受け入れる人間の想いなんて理解出来ないと思う……………僕だって本当は…」
<br/>
「ゴメンね……キミはただ僕を守ろうとしてくれただけなのに…その所為で僕は君を人殺しの(ヒト)マキナにしてしまった……本当にゴメンね ディスィーブ」
<br/>
「……だからもう―――終わりにしよう…」
−
:
99話「ヨモツヘグイ」より。彼はこのように語りかけているが、この時制止しようとした道明寺をナーヴクラックで封じている。理解していたかどうかはもはや闇の中だが、少なくともディスィーブはイズナとともに死ぬことを選択していたのは間違いないだろう。
+
:
第100話「怪物」より。彼はこのように語りかけているが、この時制止しようとした道明寺をナーヴクラックで封じている。理解していたかどうかはもはや闇の中だが、少なくともディスィーブはイズナとともに死ぬことを選択していたのは間違いないだろう。
−
;
「ねェ ディスィーブ……死ぬのは やっぱりちょっと怖いね」
<br/>
「バイバイ 姉さん」
+
;
「ねェ ディスィーブ…やっぱり死ぬのはちょっと怖いね」
<br/>
「バイバイ 姉さん…」
−
:
最期。「人殺しのマキナ」になってしまったディスィーブ。巨獣の咢が、「欺く」マキナの命を終わらせた……。
+
:
同上。最期の台詞。「人殺しのマキナ」になってしまったディスィーブ。巨獣の咢が、「欺く」マキナの命を終わらせた……。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==
旋風
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