差分
→スパロボシリーズの名台詞
;「フン…確かに命あっての物種だ。それが賢いやり方だろうさ。だが、俺は騙されねえぜ。お前は逃げ出した野郎だろうと、平気で背中から撃つような奴だ」<br />「俺が生き残る為には、前に出るしかねえようだ…! 久々にマジになるしかねえな!」
;「フン…確かに命あっての物種だ。それが賢いやり方だろうさ。だが、俺は騙されねえぜ。お前は逃げ出した野郎だろうと、平気で背中から撃つような奴だ」<br />「俺が生き残る為には、前に出るしかねえようだ…! 久々にマジになるしかねえな!」
:直後、仮面のパイロットから「尻尾を巻いて逃げるのか?」と問われるも、彼の[[ジ・エーデル・ベルナル|本性]]を見抜き、危険を承知であえて戦いを挑む。スパロボでは稀少な、ティンプの「アウトロー」としてのカッコ良さが際立つ一幕。
:直後、仮面のパイロットから「尻尾を巻いて逃げるのか?」と問われるも、彼の[[ジ・エーデル・ベルナル|本性]]を見抜き、危険を承知であえて戦いを挑む。スパロボでは稀少な、ティンプの「アウトロー」としてのカッコ良さが際立つ一幕。
;「言っとくが、俺だって嫌々だ。ド下手糞の兄ちゃんが足を引っ張るようなら、後ろから撃たせてもらうぜ」
;「言っとくが、俺だって嫌々だ。ドヘタクソの兄ちゃんが足を引っ張るようなら、後ろから撃たせてもらうぜ」
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]で獣人の包囲網を突破する為、不本意ながらジロンと共闘する事になった際に発したもの。当然、これを聞いたジロンは大いに憤慨する。
:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇|第2次Z破界篇]]で獣人の包囲網を突破する為、不本意ながらジロンと共闘する事になった際に発したもの。当然、これを聞いたジロンは大いに憤慨する。
;「そういうのは俺達の世界じゃ只働きって言うんだがな」
;「そういうのは俺達の世界じゃ只働きって言うんだがな」