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;蜂文太
 
;蜂文太
 
:出版社の枠を超え、不定期で多く参加していた。上記の面々とは対照的に、ギャグ担当一辺倒。
 
:出版社の枠を超え、不定期で多く参加していた。上記の面々とは対照的に、ギャグ担当一辺倒。
:特に光文社の火の玉ゲームコミック及び一迅社(旧:スタジオDNA)のDNAメディアコミックスでは自分の本音(例:「[[神勝平|誰かのぶ代を呼んで来い!]]」、「[[大空魔竜ガイキング|もっと描いておくべきだった…新で]]」等)や当時は声の無い『[[スーパーロボット大戦64|64]]』や携帯機系でしか参戦しなかった『[[無敵超人ザンボット3|ザンボット3]]』や『[[UFOロボ グレンダイザー|グレンダイザー]]』の事をネタにしたもの(例:「ザンボットとダイザーはここだけなのか!?」等)をタイトルにしている。
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:特に光文社の火の玉ゲームコミック及び一迅社(旧:スタジオDNA)のDNAメディアコミックスでは自分の本音(例:「[[神勝平|誰かのぶ代を呼んで来い!]]」、「[[大空魔竜ガイキング|もっと描いときゃよかった 新ロボで]]」<ref>光文社『第2次スーパーロボット大戦α 4コマギャグバトル』P120より。</ref>等)や当時は声の無い『[[スーパーロボット大戦64|64]]』や携帯機系でしか参戦しなかった『[[無敵超人ザンボット3|ザンボット3]]』や『[[UFOロボ グレンダイザー|グレンダイザー]]』の事をネタにしたもの(例:「ザンボットとダイザーはここだけなのか!?」等)をタイトルにしている。
 
:主に女性キャラを色気重視で描く事を得意としているが、たまに女装ネタ・下ネタを描く事もある。
 
:主に女性キャラを色気重視で描く事を得意としているが、たまに女装ネタ・下ネタを描く事もある。
 
;柊誠亜
 
;柊誠亜
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