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;[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]「どうだ、アストナージ?」<br />「グリプスの例のドック、[[ドゴス・ギア|戦艦]]を作ってますねぇ」<br />クワトロ「どんな戦艦だ?」<br />「さぁ、わかりませんよ。かなりのヤツらしいけど」
 
;[[クワトロ・バジーナ|クワトロ]]「どうだ、アストナージ?」<br />「グリプスの例のドック、[[ドゴス・ギア|戦艦]]を作ってますねぇ」<br />クワトロ「どんな戦艦だ?」<br />「さぁ、わかりませんよ。かなりのヤツらしいけど」
 
:第3話での最初の台詞。グリプスでの偵察を終えたクワトロは、そこで撮影した写真をアストナージに解析を依頼する。優秀なメカニックとして名高いアストナージだが、初登場シーンは情報部員としてのものだった。しかし、遠目から撮影されたドゴス・ギアを一目で見抜くとは彼のメカマンとしての優秀さを印象づける。
 
:第3話での最初の台詞。グリプスでの偵察を終えたクワトロは、そこで撮影した写真をアストナージに解析を依頼する。優秀なメカニックとして名高いアストナージだが、初登場シーンは情報部員としてのものだった。しかし、遠目から撮影されたドゴス・ギアを一目で見抜くとは彼のメカマンとしての優秀さを印象づける。
;「ぬぁぁぁぁ!? アーガマ、つかまえてくれぇぇぇぇーっ!!!」
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:第5話で、フランクリンに人質に取られ[[リック・ディアス (クワトロ専用)|クワトロのリック・ディアス]]を眼前で奪われた挙句、用済みとなり突き飛ばされ宇宙空間に放り出された際に絶叫した台詞。
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:人じゃなくて戦艦に呼びかけるわ、一体誰を捕まえて欲しいのか、目的語はないわの意味不明な物言いが、いかにアストナージがパニックになっているかを現しており、宇宙にいるという事はそれだけで命懸けであるという事を象徴したシーンである。この後、アストナージはクルーの操縦する小型艇で救出され事なきを得た。
      
=== [[機動戦士ガンダムΖΖ]] ===
 
=== [[機動戦士ガンダムΖΖ]] ===
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=== [[αシリーズ]] ===
 
=== [[αシリーズ]] ===
 
'''[[スーパーロボット大戦α|α]]'''
 
'''[[スーパーロボット大戦α|α]]'''
;「確かに、ホワイトベースIIとして建造された戦艦ですが、連邦軍とは違う規格ですからね」
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:リアル系ルート第3話「ホワイトベース救出」のシナリオエンドデモにて。[[スレッガー・ロウ|スレッガー]]が[[アーガマ]]の内部を見回して[[ホワイトベース]]とよく似ていると評し、チーフメカニックとして応対するが…。
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;「それぐらいで勘弁して下さいよ、中尉」
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:上記の台詞の後、スレッガーが持ち前の鋭い洞察力を発揮し、アーガマの建造を出資したのが[[地球連邦軍|連邦軍]]ではなく、金の出所が[[アナハイム・エレクトロニクス|月の大企業]]である事や、乗組員も[[ジオン兵|連邦軍とは違う所から来た連中]]の方が多そうだ等と色々と知られたらヤバそうな事まで看破し始めたたため、狼狽えた台詞。
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:スポンサーの企業秘密や、[[エゥーゴ]]の暗部にあたる部分に抵触するため、暴露などしようものなら機密漏洩でアストナージの首が飛ぶだけでは済まない事態に陥るため、それ以上は勘繰らないでと懇願するしかなかった。
   
;「こらこら、誰がおっさんだ、誰が!」
 
;「こらこら、誰がおっさんだ、誰が!」
:ジャブロールート第10話「アムロ再び」のシナリオデモにて。[[北小介|小介]]と一緒に[[サイバスター]]のコクピットを調べていたところ、[[浪花十三|十三]]から「'''アストナージのおっさん'''」と呼ばれて衝動的に言い返した台詞。
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:ジャブロールート第10話「アムロ再び」のシナリオデモにて。[[浪花十三|十三]]から「'''アストナージのおっさん'''」と呼ばれて。
 
:実年齢は不明で外見から見てお世辞にも若いとは言えないが、おっさん呼ばわりされる事を嫌がるところを見ると、見かけほど歳はいっていないようである。
 
:実年齢は不明で外見から見てお世辞にも若いとは言えないが、おっさん呼ばわりされる事を嫌がるところを見ると、見かけほど歳はいっていないようである。