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| :「レイ・バスター」使用時の台詞。余談だが、「罪魂」が「大根」に聞こえるユーザーもいるとか。 | | :「レイ・バスター」使用時の台詞。余談だが、「罪魂」が「大根」に聞こえるユーザーもいるとか。 |
| ;「さあ、至福の悲鳴をあげろ!」<br/>「苦しみ!もがき!そして、堕ちるんだ!」 | | ;「さあ、至福の悲鳴をあげろ!」<br/>「苦しみ!もがき!そして、堕ちるんだ!」 |
− | :「ランブリング・ディスキャリバー」使用時の台詞パターンB。どう考えても「BATTLE CHIORE」には合わない台詞の上、ランド編味方時にもこれが適用されるため、この時点で嫌な予感がしたユーザーも多いだろう。 | + | :「ランブリング・ディスキャリバー」使用時の台詞パターン。どう考えても「BATTLE CHIORE」には合わない台詞の上、ランド編味方時にもこれが適用されるため、この時点で嫌な予感がしたユーザーも多いだろう。 |
| ;「ジ・エーデル…君に至高の快楽を与えよう」 | | ;「ジ・エーデル…君に至高の快楽を与えよう」 |
| ::ジ・エーデルとの[[特殊戦闘台詞]]。結構前から繋がりはあった為、彼の性癖については既知の様子。 | | ::ジ・エーデルとの[[特殊戦闘台詞]]。結構前から繋がりはあった為、彼の性癖については既知の様子。 |
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| ;「そして、これからは君達も」 | | ;「そして、これからは君達も」 |
| :第27話にて。日本ルートでは桂木親子、宇宙ルートではDIVAのメンバーに対して発言。自らを[[呪われし放浪者]]と称した後に続けた台詞。これが意味することとは…? | | :第27話にて。日本ルートでは桂木親子、宇宙ルートではDIVAのメンバーに対して発言。自らを[[呪われし放浪者]]と称した後に続けた台詞。これが意味することとは…? |
− | ;「呪われし放浪者……だが、その檻を破る鍵は存在する」<br />「。そして、この世界には全ての元凶……太極の手がかりがある。僕は求める……僕自身を解き放つ力を!」 | + | ;「呪われし放浪者……だが、その檻を破る鍵は存在する。そして、この世界には全ての元凶……太極の手がかりがある。僕は求める……僕自身を解き放つ力を!」 |
| :第27話の戦闘前台詞。 | | :第27話の戦闘前台詞。 |
| ;「自分の中の恐怖と後悔に揺れながらか?」<br />「揺れる天秤…僕は君の目覚めを待つとしよう」 | | ;「自分の中の恐怖と後悔に揺れながらか?」<br />「揺れる天秤…僕は君の目覚めを待つとしよう」 |
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| ;「馬鹿げているよ、全てが」<br />「この程度の事で揺らぐような心の持ち主が、揺れる天秤の真の力を引き出せるとは思えない」 | | ;「馬鹿げているよ、全てが」<br />「この程度の事で揺らぐような心の持ち主が、揺れる天秤の真の力を引き出せるとは思えない」 |
| :[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルーク・アダモンP]]の精神攻撃の前に成す術の無いクロウを嘲笑するが、この挑発によってキレたクロウは結果的にトラウマを克服する事となる。 | | :[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルーク・アダモンP]]の精神攻撃の前に成す術の無いクロウを嘲笑するが、この挑発によってキレたクロウは結果的にトラウマを克服する事となる。 |
− | ;「僕の心を覗いたんだね」<br />「そう…君を恐怖させる闇こそが僕の過去…そして、未来なんだよ」<br />「その因果の鎖を引きちぎる為にも君には消えてもらう」 | + | ;「僕の心を覗いたんだね。そう…君を恐怖させる闇こそが僕の過去…そして、未来なんだよ。その因果の鎖を引きちぎる為にも君には消えてもらう」 |
| :アサキムの精神世界という禁断の領域を垣間見た事で、戦慄するルーク・アダモンPに牙をむく。 | | :アサキムの精神世界という禁断の領域を垣間見た事で、戦慄するルーク・アダモンPに牙をむく。 |
| ;「そうは行かないよ、クロウ」<BR/>「これを君に渡すわけには行かない」<BR/>「オリジン・ローの流れの中で僕は再誕する」<br/>「とりあえずのお別れだ、揺れる天秤。もう会えないかも知れないけどね……」 | | ;「そうは行かないよ、クロウ」<BR/>「これを君に渡すわけには行かない」<BR/>「オリジン・ローの流れの中で僕は再誕する」<br/>「とりあえずのお別れだ、揺れる天秤。もう会えないかも知れないけどね……」 |