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部隊の査定に関しては隊長の[[デンゼル・ハマー]]の意向が強い。これだけの権限が与えられたデンゼルは連邦軍内ではエリートの道を歩んでいたと思われる。「[[バルゴラ|バルゴラシリーズ]]」を運用試験を任せれているが、その詳細はデンゼル以下隊員すら知らない。また、バルゴラの運用試験中に隊員の一人が死亡するなど不吉な事件も発生している。
 
部隊の査定に関しては隊長の[[デンゼル・ハマー]]の意向が強い。これだけの権限が与えられたデンゼルは連邦軍内ではエリートの道を歩んでいたと思われる。「[[バルゴラ|バルゴラシリーズ]]」を運用試験を任せれているが、その詳細はデンゼル以下隊員すら知らない。また、バルゴラの運用試験中に隊員の一人が死亡するなど不吉な事件も発生している。
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時空破壊の直前に[[アサキム・ドーウィン]]の襲撃を受け、隊長のデンゼルが戦死。さらにトビーも多元世界誕生のしばらく後にやはりアサキムとの戦いで戦死してしまい、チームとしては事実上壊滅。「グローリー・スター」はここからしばらくの間、セツコ個人のコールサインとして使われることになる。
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戦乱終結後、末期にアサキムの策略で転移させられた別世界のデンゼルとトビーが合流、再びチームとして機能し始める。この面子での初出撃は対エグゼクター戦であり、なかなかのホットスタートとなった。
    
=== メンバー ===
 
=== メンバー ===
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