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1,761 バイト除去 、 2016年10月29日 (土) 10:20
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;「俺はまだ死なんぞ、キャリコ!」<br />「キャリコ……これ以上はやらせん……!」
 
;「俺はまだ死なんぞ、キャリコ!」<br />「キャリコ……これ以上はやらせん……!」
 
:29話「いつか星の海へ」でのイベント戦闘台詞。クォヴレー当人としては珍しい特殊戦闘台詞である。
 
:29話「いつか星の海へ」でのイベント戦闘台詞。クォヴレー当人としては珍しい特殊戦闘台詞である。
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=== アイン・バルシェム時 ===
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;「何かのゲートだとでもいうのか? それとも…」<br/>「わかる事と言えば、地球のものではなく、俺達の星のものでもないということか…」
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:「虚空からの転生」にてクロスゲートを観測している最中の独り言。
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;「まさか、あの機体は行方不明のアスト…いや、そんなはずはない!! あのマシンが……あの男が存在しているなどと!!」
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:クロスゲートから現れたアストラナガンを見て。キャリコ達のみならず、量産型バルシェム達にとってもオリジネイターの存在は脅威であるらしい。
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:なお、この直前にアストラナガンの出現を察知しているのだが、この時に入るSEが念動力の感応音。元々はあったのだろう。
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;「……因子が……」<br />(俺は……今、何を……?)<br/>(システムの不調だったのか? だが、与えられた任務は果たしてみせる)
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:OGMD第36話「引きつけ合う者達」にて、イングとの戦闘前台詞。
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;「俺に関わるな……。だが、何故そう思う?」
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:OGMD第36話における戦闘後の台詞。まるで、イング(プレイヤーに?)語りかけているようで。ゴラー・ゴレム隊、そしてアインが出現したことで『彼』が顕現できる下地は整ったと言える。この会話はOG世界に、クォヴレー・ゴードンの意識が一瞬とはいえ目覚めたことを意味する。この会話が虚憶ならばユーゼスがかつて言ったように因子が全て揃うことで虚憶が実憶となり、真の目覚めを迎えるのだろうか。
      
=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
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