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== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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;「この家には、ルールがあるんだドロシー。ここにいるなら、それを一つずつ守る義務がある」<br />「その1、この家にいる者は皆、服は黒い色を着る」
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:Act:02ラスト、ロジャーは契約金を払う目的で自宅に住み着くことになったドロシーに対し、当家のルールを守るように言う。
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:このルールに対し、ドロシーは無表情で「最低だわ」と呆れるのだった。
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;「猫は貴重な生き物だ。ある意味、私や君よりも価値がある。それを捨てるなど考えられない。飼い主に返す事がベストだ。情が移るほど…」
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:Act:08、捨て猫であるペロを飼い主に返すよう、ドロシーに促すロジャー。しかし、台詞を言い終える前にドロシーに「あなたが飼い主に交渉して」と言い返されてぐうの音も出なくなるのだった。
 
;「ね、ネゴシエイターが暴力的な実力行使をするのは、最後の手段だぞ?」
 
;「ね、ネゴシエイターが暴力的な実力行使をするのは、最後の手段だぞ?」
 
:Act:18、閉じ込めていたカプセルを素手で割り救出するドロシーに対して呆気にとられる際に。
 
:Act:18、閉じ込めていたカプセルを素手で割り救出するドロシーに対して呆気にとられる際に。
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;「魂のない機械にしては頑張っているじゃないか。だが、この地上には法がある。このロジャーの法が!!」
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:Act:20、[[ボナパルト]]との交戦時に。エセ紳士、ここに極まる。それでいいのか地上。
 
;「い、いくら何でももっと優しい方法があるだろう!? その…マウス・トゥ・マウスとか…」
 
;「い、いくら何でももっと優しい方法があるだろう!? その…マウス・トゥ・マウスとか…」
 
:Act:26より、[[ビッグファウ]]との決闘の最中、コックピットが浸水し、死を覚悟していたロジャーを、排水のため'''酸素ボンベを握りつぶして'''助けたドロシーに対して。手加減を知らない[[アンドロイド]]に何を期待していたのやら。
 
:Act:26より、[[ビッグファウ]]との決闘の最中、コックピットが浸水し、死を覚悟していたロジャーを、排水のため'''酸素ボンベを握りつぶして'''助けたドロシーに対して。手加減を知らない[[アンドロイド]]に何を期待していたのやら。
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