差分

15 バイト除去 、 2012年6月12日 (火) 13:36
編集の要約なし
49行目: 49行目:  
==人間関係==
 
==人間関係==
 
;森次百合子:最愛の姉であったが、自身の行動が原因で死に追いやってしまう。なお、先述の名前ネタを補強する存在でもある(セブンのヒロインを演じたひし美ゆり子氏の当時の芸名は、「菱見'''百合子'''」である)。SRWでは名前のみの登場。
 
;森次百合子:最愛の姉であったが、自身の行動が原因で死に追いやってしまう。なお、先述の名前ネタを補強する存在でもある(セブンのヒロインを演じたひし美ゆり子氏の当時の芸名は、「菱見'''百合子'''」である)。SRWでは名前のみの登場。
;[[桐山英治]]:昔からの親友。原作漫画版では姉を死に追いやった張本人でもある。彼の名字もまた名前ネタを補強している(セブンに登場するウルトラ警備隊の隊長の名前は、「キリヤマ」である)。
+
;[[桐山英治]]:昔からの親友だが、姉を死に追いやった張本人でもある。彼の名字もまた名前ネタを補強している(セブンに登場するウルトラ警備隊の隊長の名前は、「キリヤマ」である)。
 
;[[石神邦生]]:上司。時々彼に振り回される事も。
 
;[[石神邦生]]:上司。時々彼に振り回される事も。
 
;[[早瀬浩一]]:彼に対する説教役。昔の自分と重ねている節もある。
 
;[[早瀬浩一]]:彼に対する説教役。昔の自分と重ねている節もある。
85行目: 85行目:  
;「なんでやね……クッ、まだまだだ」:自室で隠し芸大会の練習として巻き蓑相手に延々練習していた際の台詞。普段が真面目なだけに、こういう事も真面目に取り組むのだろうが正直不気味である。ちなみに、肝心の本番には相手が不在であった(加えてツッコミに自信がなかった)ため出なかった。
 
;「なんでやね……クッ、まだまだだ」:自室で隠し芸大会の練習として巻き蓑相手に延々練習していた際の台詞。普段が真面目なだけに、こういう事も真面目に取り組むのだろうが正直不気味である。ちなみに、肝心の本番には相手が不在であった(加えてツッコミに自信がなかった)ため出なかった。
 
;「風呂は人がもっとも無防備になる場所だ。それ故に命を狙われやすい」<br/>「ファクターとなった以上、その身は常に戦場にあると心得ろ」:風呂場でメガネをかけている理由を聞かれて。理由になってないです、森次さん。ちなみにこの台詞の直後、石神が踏んで滑った石鹸が頭に直撃。素で怒る森次という珍しいシーンとなった。そもそもファクターである森次の視力はメガネを必要としないはずなのだが・・・。
 
;「風呂は人がもっとも無防備になる場所だ。それ故に命を狙われやすい」<br/>「ファクターとなった以上、その身は常に戦場にあると心得ろ」:風呂場でメガネをかけている理由を聞かれて。理由になってないです、森次さん。ちなみにこの台詞の直後、石神が踏んで滑った石鹸が頭に直撃。素で怒る森次という珍しいシーンとなった。そもそもファクターである森次の視力はメガネを必要としないはずなのだが・・・。
 +
;「チャーリーが誰か、もう分かったか?」:9話より、意気込んで出撃しようとした浩一に対して。浩一が前話の降下作戦において、いわゆる『フォネティックコード』を人名と勘違いして「チャーリーって誰?」と発言したことに対応している。突然こんなことを言われた浩一は脱力し、一番乗りしそこねる。
 
;「私はJUDAに遺恨があって裏切ったわけではない。たとえ、采配ミスでしょっちゅう最前線に一人で取り残されたとしてもJUDAに遺恨はない。ああ、まったく、全然ないとも!」:21話「狂気の翼」ラストの次回予告にて。実際原因は違ったわけだが、この台詞だけだと説得力がまったくない。なお、この直後お約束として絵美から「…最低です」と言われる。ちなみにロングバージョンの予告だと、メディカルチェックと称して社長の実験台にされたことや、冷蔵庫のフルーツ牛乳を勝手に飲まれたことや、慰安旅行に置いてけぼりにされたことも愚痴っていたりする。
 
;「私はJUDAに遺恨があって裏切ったわけではない。たとえ、采配ミスでしょっちゅう最前線に一人で取り残されたとしてもJUDAに遺恨はない。ああ、まったく、全然ないとも!」:21話「狂気の翼」ラストの次回予告にて。実際原因は違ったわけだが、この台詞だけだと説得力がまったくない。なお、この直後お約束として絵美から「…最低です」と言われる。ちなみにロングバージョンの予告だと、メディカルチェックと称して社長の実験台にされたことや、冷蔵庫のフルーツ牛乳を勝手に飲まれたことや、慰安旅行に置いてけぼりにされたことも愚痴っていたりする。
;「チャーリーが誰か、もう分かったか?」:9話より、意気込んで出撃しようとした浩一に対して。浩一が前話の降下作戦において、いわゆる『フォネティックコード』を人名と勘違いして「チャーリーって誰?」と発言したことに対応している。突然こんなことを言われた浩一は脱力し、一番乗りしそこねる。
      
==スパロボシリーズの名台詞==
 
==スパロボシリーズの名台詞==