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2,228 バイト追加 、 2016年9月2日 (金) 06:05
→‎名(迷)台詞: 名セリフと迷セリフを統合
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:サイデリアル三大特殊部隊の副官達。ちなみに尸刻が[[尸空]]の妹だとは知らなかったらしく、そのことを知った時は本気で驚いていた。
 
:サイデリアル三大特殊部隊の副官達。ちなみに尸刻が[[尸空]]の妹だとは知らなかったらしく、そのことを知った時は本気で驚いていた。
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== 名台詞 ==
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== 名(迷)台詞 ==
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好戦的なところを除けば高潔で立派な武人なのだが、エルーナルーナが絡むと途端にダメ人間と化すため、迷台詞も多い。
 
=== 戦闘台詞 ===
 
=== 戦闘台詞 ===
;「金の亡者め…!お前に戦士を名乗る資格はない!」
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;「くそぉぉっ!エルーナ様は、何故こんな男を…!」
:クロウとの特殊戦闘台詞。
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:エルーナルーナの正体が発覚して以降のランドとの戦闘台詞。完全に私怨剥き出しである。
    
=== 会話 ===
 
=== 会話 ===
 
;「俺の名はダバラーン・タウ。ストラウス総司令の片腕たる将軍だ」
 
;「俺の名はダバラーン・タウ。ストラウス総司令の片腕たる将軍だ」
 
:第1話「新地球皇国」にて、自らの名を名乗った際の台詞。この時点では、純然たる武人のイメージがあったのだが……(一応、間違ってはいなかったワケだが)。
 
:第1話「新地球皇国」にて、自らの名を名乗った際の台詞。この時点では、純然たる武人のイメージがあったのだが……(一応、間違ってはいなかったワケだが)。
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;「じ、自分はエルーナ様の忠実な右腕です!そ、そのような不埒な事は…!」
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:第29話「深淵よりの目覚め」/「猛攻のストラウス」より。エルーナルーナから、「ランドに嫉妬しているのか」と言われての反応。完全にその通りであり、[[青山圭一郎|青山]]からは「ヘタクソな嘘だ」と呆れられていた。そしてここからある意味、ダバラーンの化けの皮(?)が剥がれ出す事となる。
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;「この月を必ずやランド・トラビスの…もとい!Z-BLUEの墓場にするぞ!!」
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:第33話「黒歴史の闇」にて、ハイアデスに号令をかけている時の失言。隊員達からは「ザ・ヒート嫌いもここまで来たか」「とっととエルーナ様に突撃して玉砕して欲しい」と散々な言われようであった。
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;「かくなる上はエルーナ様に我が進退を決めていただくしかない!」
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:同じく第33話で撃墜された時の台詞。これだからメールからも「'''エルーナルーナが絡むと途端にダメ人間になる'''」と言われるのだろうに。
 
;「そうやって己を奮い立たせななければ、勝てない相手だ」
 
;「そうやって己を奮い立たせななければ、勝てない相手だ」
 
:第47話にて、Z-BLUEを評して。
 
:第47話にて、Z-BLUEを評して。
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:第47話「決戦の地へ」開幕時のサイデリアル副官三人衆のやり取りで、サルディアスから尸刻は尸空の妹だと知らされた際に。
 
:第47話「決戦の地へ」開幕時のサイデリアル副官三人衆のやり取りで、サルディアスから尸刻は尸空の妹だと知らされた際に。
 
:今の今まで本当に知らなかったらしく、本気で驚いている。
 
:今の今まで本当に知らなかったらしく、本気で驚いている。
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;「う...う...うおおおおおおおおおおっ!!」<br/>「ありがとう、サルディアス殿、尸刻殿!この戦い...必ず勝利しようぞ!」
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:同じく第47話「決戦の地へ」にて、エルーナルーナから「愛してるよ」と告白された際の台詞。嬉しさの余りから凄まじい雄叫びをあげており、サルディアスや尸刻からも[[祝福]]の言葉を貰っている。
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:…が、[[Z-BLUE|自軍]](とプレイヤー)にとっては敵の策略で'''味方パイロット全員の能力値半減'''という一大事の幕開けのため、全くもって笑えない。
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:この状況は[[クロウ・ブルースト|クロウ]]曰く、「くそ...!勝手に盛り上がりやがって!」とのこと。
 
;「その闘志を買う。傷を治して、俺の下に来い。望むのなら、ハイアデスにお前の席を用意する」
 
;「その闘志を買う。傷を治して、俺の下に来い。望むのなら、ハイアデスにお前の席を用意する」
 
:DLC「獣と風」にて、捕虜を奪還された事で浮き足だった味方に檄を飛ばしたサイデリアル兵への台詞。この辺からも、ダバラーンの武人然とした性格が良い意味で現れている。
 
:DLC「獣と風」にて、捕虜を奪還された事で浮き足だった味方に檄を飛ばしたサイデリアル兵への台詞。この辺からも、ダバラーンの武人然とした性格が良い意味で現れている。
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